2018年5月 4日 (金)

野毛山動物園での写真展

今年もゴールデンウィークを挟んでの1ヶ月間、野毛山動物園で日本の路面電車の写真展を開催しています。市電の車内では、宇都宮のLRTに関するパネルも展示しています。さらに、当会の「子ねことふしぎな電車」の絵本も、管理事務所の入り口で無料配布しています。

 期間は4月21日から5月20日(日)です。
 野毛山動物園は無料ですので、ぜひ足を運んでください。
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2018年4月 3日 (火)

クルマ社会を問い直す会 講演会のご案内

クルマ社会を問い直す会よりの情報です。

「宇都宮 LRT 導入の経緯と課題」

講師 森本章倫氏

(早稲田大学理工学術院社会環境工学科教授、20143月までは、

宇都宮大学教授)

日時  2018 4 21 日(土)14:4516:45

場所 北とぴあ 701 会議室 (東京都北区。JR 京浜東北線王子駅より

 徒歩 2 分)

参加費 無料

*どなたでもお気軽にご参加ください。事前予約不要です。

★本年 3 20 日に国土交通省は宇都宮市&芳賀町が計画しているLRT

軌道の工事施行を認可しました。戦後初めての路面電車の本格的新設が始

まろうとしています。

この計画に積極的に関与された森本章倫氏を招いて「宇都宮 LRT 導入の経

緯と課題」について講演していただきます。


都宮市、栃木県がこのプロジェクトを支援すると判断した理由はなにか、

市や県がどこまで支えれば採算がとれると見込めるか、地元で反対運動が

根強いがどのような理由によるか、全国で LRT の普及を図る上で参考にで

きるのはどのような点か、などなどお話が聞ければと期待しています。

★問合せ先:クルマ社会を問い直す会世話人:杉田正明

      Email sugita@kstnk.sakura.ne.jp


 

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2018年3月17日 (土)

全国路面電車サミット 2018 松山

今年114日、標記イベントに参加する為に初めて松山に行きました。道後温泉はじめ繁華街はおしゃれで、歩行者空間が広く、路面電車の本数は多く、運賃も均一160円(1DAY乗車券600円)で観光客にとってうれしい街です。道後温泉駅はモダンな建物で、そこから道後温泉本館や、聖徳太子が開いたという伝説に基づき昨年12月に開業した飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)までは車が入らない空間になっていて観光客で賑わっていました。

 サミット本会議で、松山市と伊予鉄道から松山市駅前、大街道、道後温泉など繁華街の整備について報告がありました。車の入らない空間や広い歩道の整備をかなり意識して行なったそうです。松山市内はJR以外ほぼ伊予鉄道一社で、上記の整備も市と伊予鉄道との連携で進められました。独占と批判されることもあるそうですが、交通事業者が多いゆえに苦労している横浜市から見ると少しうらやましいと感じてしまいました。(報告:松川由実)

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2018年2月22日 (木)

法政二高での講演会

2月1日、川崎市の法政大学第二高等学校で講演会を行いました。
3年生33人の皆さんを対象にLRTを始めとする交通の話題についてお話しし、その後の質疑応答では活発な意見交換をする事が出来ました。
こうした機会は私達にとっても実り有るものですので、今後も行いたいと思います。(栗原正明)
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2018年2月 4日 (日)

2018冬 公共交通フォーラムが開催されました。

 1月27日(土)、公共交通フォーラムが横浜みなと博物館訓練センターにて開催されました。冬は「横浜の公共交通活性化をめざす会」が主催し、当会(横浜にLRTを走らせる会)が共催するもので、今回のテーマは『横浜郊外部における移動の足を考える』でした。すでに横浜南部・西部の各区では人口減少が始まっており、これらの区のほとんどが高齢化率30パーセントを超えています。
 このフォーラムでは、これからの私たちの移動の足をどう確保して行くかを皆で考える機会としました。
 フォーラムの様子は、Youtubeでご覧いただけます。

1.基調講演
 板谷 和也氏(流通経済大学経済学部教授)
「集約と共助で切り開くこれからの交通」
 → https://youtu.be/3FwZFsjq9Pw
2.話題提供
 古川 洋(横浜の公共交通活性化をめざす会代表)
「横浜郊外部の今と身近な“足”」
 → https://youtu.be/Pvi5D2XDHu8
3.報告①
 山岸 弘樹氏(若葉台連合自治会会長)
「横浜若葉台団地の現状と再生に向けた取り組み」
 → https://youtu.be/PLe7pvh6h9U
4.報告②
 寺島 博明氏(横浜市道路局企画課交通計画担当係長)
「横浜市における持続可能な地域公共交通の実現に向けた取組」
5.報告③
 山﨑 幸雄氏(片吹団地自治会会長)
「ミニバス導入までの経緯と現状」
 → https://youtu.be/BSiqVCi4bBU
   「Scan1.pdf」をダウンロード

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2017年12月31日 (日)

2018冬 公共交通フォーラムのお知らせ

 ===「2018冬 公共交通フォーラム」は多くの方々に参加いただき予定通り終了しました。当日の様子は、後日このブログにて公開します。===

  毎年この時期、「横浜の公共交通活性化をめざす会」と共催し開催していますが、今回は“横浜郊外部の移動の足”をテーマに取り上げます。

 横浜の郊外部には大規模団地が多数あり、その大部分は昭和40年代に建てられましたが、現在では入居者の高齢化と生活様式の変化に伴い、多様な移動の足が求められています。また市内の地理的な特徴として丘陵地が多く、自宅から駅やバス停まで高低差のある地形が多く存在し、これらの特性を踏まえた対応も必要となっています。
1.日時  平成30年 1月27日(土) 14:00 ~ 17:00
                    (開場13:30)
2.会場  横浜みなと博物館訓練センター第1教室
<アクセス http://www.nippon-maru.or.jp/info/access.html

3.テーマ 「横浜郊外部における移動の足を考える」
4.内容 講演:板谷和也氏(流通経済大学経済学部教授)
      他に大規模団地関係者、地域交通サポート事業
      関係者からの報告等
5.参加費  資料代 1,000円(学生 500円) 事前申込不要

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2017年11月10日 (金)

『藤棚新聞』にLRTの記事が載りました

 西区戸部・藤棚地区の商店街や町内会加入者、公共施設などに配布されているフリーペーパー『藤棚新聞』(隔月刊 2,500部)の最新号に、「LRT」の紹介記事が掲載されました。

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   藤棚には昭和40年代中頃まで市電7系統と9系統が走っており、地元には路面電車に馴染みのある方が多くおられます。なので、藤棚の皆さんには、是非「LRT」の応援団にもなっていただきたいと思います。


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2017年10月 1日 (日)

フォーラム「公共交通フェスタ」を開きます

 2017107日、8日の2日間、横浜市大金沢八景キャンパスにおいて「全国まちづくり会議2017 in 横浜(主催:日本都市計画家協会)」が開催されます。当会は、「公共交通フェスタ~どうする?横浜郊外部の身近な”足“」と題してフォーラムを開催しますので、ご都合の良い方は是非ご参加願います。

全体概要について

「全国まちづくり会議2017 in 横浜」概要は以下のサイトを参照ください。

https://www.jsurp.jp/2017/05/30/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E4%BC%9A%E8%AD%B02017%E3%81%AE%E9%96%8B%E5%82%AC/

●「横浜にLRTを走らせる会」が実施するフォーラム

・日時 2017107日(土)1300 ~1730 8日(日)10001500

・場所 横浜市立大学金沢八景キャンパスYCUスクエア1F ピオニーホール

 (京浜急行線「金沢八景駅」下車 徒歩5分) 

<展示・実演> 7日、8日の両日

 LRT等新しい交通手段の画像、映像展示、 LRT等車両模型走行実演

 LRT運転シミュレータ実演、バスポータルサイト実演

<討論会>  8日(日)13001500

   テーマ 「どうする?横浜郊外部の身近な

司会:竹内 佑一(エコエネルギーによる地域交通システム推進協会)

趣旨説明:郊外団地調査結果報告 古川 洋(横浜にLRTを走らせる会)

話題提供者
林 重克氏(左近山連合自治会)
影山 豊子氏(コミュニティルーム・ここ 野庭団地)
石山 典代氏(かながわ福祉移動サービスネットワーク)
大野 慶太氏(神奈川県タクシー協会横浜支部) 

参加団体・個人を交えた意見交換会

 

 

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2017年8月12日 (土)

2017夏 LRTフォーラムの様子を公開

7月15日(土)のフォーラムはYouTubeにてご覧いただけます。

(1)
開会挨拶
 栗原 正明(横浜にLRTを走らせる会 理事長)
基調講演「人・まち・環境にやさしいモビリティ」
 石田 東生氏(筑波大学 特命教授・日本大学 特任教授・
         (一財)日本みち研究所理事長)
(2)
事例報告「元町における街づくり協定および共同配送システム」
 近沢 弘明氏
 ((株)近沢レース店代表取締役・元町エスエス会顧問)
特別報告「都市臨海部における連接バスを活用した新たな交通」
 松井 恵太氏(横浜市都市整備局 都市交通部都市交通課長)
特別報告
 中尾 正俊氏(宇都宮ライトレール株式会社 常務取締役)
(3)
主催者からの報告「瀬谷区・旭区・緑区・青葉区を結ぶあらたなLRT導入路線を考える」
 古川 洋(横浜にLRTを走らせる会 副理事長)
共催者からの報告「フランスの高サービス水準バス(BHLS)から学ぶ都市の交通システム」
 小田部明人(横浜の公共交通活性化をめざす会 事務局長)
会場からの質疑応答
なお、映像中のテロップに誤りがありましたのでお詫びして訂正します。

 誤:松川 由実  横浜の公共交通活性化をめざす会 事務局長
 正:松川 由実  横浜にLRTを走らせる会 事務局長

 誤:中尾正俊氏  (株)宇都宮ライトレール 常務取締役
 正:中尾正俊氏  宇都宮ライトレール(株) 常務取締役

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2017年7月23日 (日)

横浜市長選 公開質問状の各候補からの回答

  当会では、7月30日投開票の横浜市長選の各候補者にLRTに対してどういう政策を持っているのか質問状を送りました。3人の候補の方からの返答が揃いましたので、ここに公開したいと思います。回答が戻ってきた順に上から「長島一由候補」「林文子候補」「伊藤ひろたか候補」の順に掲載させていただきました。

長島一由候補
Q1.あなたが市長に選ばれた場合、横浜でLRTの導入を検討されますか?
 はい 
 
Q2.LRTの導入を検討される場合、対象となる地域や運営主体、市民参加の方法などについてご意見が有りましたらお教え下さい。

私はカジノではなく、歴史や文化・芸術で横浜の地域ブランディングを進めてゆきたいと考えております。この手法として参考になる都市としてフランス・ナント市があります。ナントでは造船産業の衰退によるまちが荒廃した時に、路面電車を復活させると共に、歴史・文化を地域に再度まぶすことで経済振興につなげ、今ではフランス人が最も住みたいまちになっています。横浜の歴史を活かしたまちづくりのひとつの手その可否を慎重に判断してゆきたいと思います。

Q3.その他、横浜の交通問題についてご意見が有りましたらお教え下さい。
既存の貨物路線を利活用し、各鉄道と交差する地点に接続駅を設け、市民の交通利便性を高めるという提案を有識者の方からいただき、JRの方
などと意見交換した際に、実現可能性があることを知り、関心を抱いております。
逗子市長時代からそうですが、市長選挙で公表する政策プログラムとは別に多数の政策実現をしてきましたので、これからもテーマや既存の
概念に捉われず、あらゆる可能性を追求してゆきたいと思います。

林文子候補

Q1.あなたが市長に選ばれた場合、横浜でLRTの導入を検討されますか?

 実施します。

理由:都心臨海部の回遊性を高め、来街者にとってもわかりやすく、快適に回遊できる新たな交通システムとして、連接バスなどを活用した高度化バスシステムについて実施に向けた事業計画を検討しています。さらにLRTについては、高度化バスシステム導入後の利用状況や地区内の自動車交通の状況などをみきわめながら導入について検討していきます。

Q2.LRTの導入を検討される場合、対象となる地域や運営主体、市民参加の方法などについてご意見が有りましたらお教え下さい。

LRTの導入検討にあたっては、事業採算性や自動車交通が競合することによる課題の解決や地域のコンセンサスが必要です。そのため、公共交通サービスを安定的に提供する「交通事業者」をはじめ「市民や地域・企業」の方々、「国や自治体などの行政」の連携を図りながら進めていきます。

Q3.その他、横浜の交通問題についてご意見が有りましたらお教え下さい。

災害時の緊急輸送路の確保や横浜港などの産業拠点、羽田空港、東名高速道路を連絡する広域ネットワークとして横浜環状道路などの整備を進めるほか、市内外の拠点間を円滑に移動するため、神奈川東部方面線の整備や高速鉄道3号線の延伸など、充実した鉄道ネットワークを構築して行く必要があります。

さらに人口減少や超高齢化社会に対応した地域に身近な公共交通サービスを確保や、徒歩や自転車、公共交通を中心とした持続可能な交通体系を構築していく必要があると考えています。

伊藤ひろたか候補

Q1.あなたが市長に選ばれた場合、横浜でLRTの導入を検討されますか?

 はい

理由:都市の魅力づくりとして、世界的な先進都市の事例を参照しながら、新たな交通のあり方を検討することは重要。温暖化対策や、歩行しやすい、滞在しやすい街づくりが重要であると考えているため、自動車交通中心の街から、歩行者、自転車中心の街づくりに誘導したい。その際、公共交通機関として、LRTも検討することは、価値があると考える。

Q2.LRTの導入を検討される場合、対象となる地域や運営主体、市民参加の方法などについてご意見が有りましたらお教え下さい。

回答:みなとみらいから、関内エリアといった、主要観光地域の、人の誘導として検討。コスト面などを検討するには、市税からの支出、市民負担と、費用対効果の検証は欠かせない。一般の市民はもとより、交通施策や、都市政策の専門的見地を導入し、LRTを含めて、横浜市の価値の創造、来訪者の増加、市民の誇りにつながる交通施策となる、最適な解を導き出したい。

 Q3.その他、横浜の交通問題についてご意見が有りましたらお教え下さい。

回答:2025年に高齢者人口が100万人を向かえるにあたり、高齢者や障害者の方に配慮した公共交通の実現は欠かせない。ユニバーサルデザインを取り入れて、多様性、寛容性のある交通政策を実現したい。

3人の候補の方、お忙しい中ご回答いただきありがとうございました。

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