2011年12月25日 (日)

2012公共交通フォーラム“災害と交通”開催のお知らせ

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来年1月29日(日)に「2012公共交通フォーラム“災害と交通”」を開催しますので皆さんの参加をお待ちしています。

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3月11日の東日本大震災では東北地方の大災害のみならず、首都圏でも大量の帰宅困難者が発生しました。その時何が起き、人々はどう行動したのか。
今後起こり得る災害に備えて、我々は何をすべきか、都市の交通はどうあるべきかを徹底検証し、報告し、議論し提起します。

日時: 1月29日(日) 午後1:30~4:40 (1:00開場)
会場: 横浜情報文化センター6階 情文ホール
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
≪第1部≫
●基調講演:中村文彦氏(横浜国立大学大学院教授)
      「災害に負けない都市の交通のありかた」
●基調報告:室井寿明氏(運輸政策研究機構調査部調査役)
      「帰宅困難者問題の検証と仮題」
≪第2部≫
●「帰宅状況調査」分析結果報告 -主催者からー
●事例報告
 ・横浜市消防局 危機管理室危機対処計画課担当課長
  木村文男氏
 ・横浜市交通局 自動車本部運輸課長
  須藤秀樹氏
 ・相模鉄道 経営管理部広報担当係長
  和田潤一郎氏

参加費  : 1,000円 (資料代)  事前申し込み不要
問合せ先: 080-3458-8454
主催: 横浜の公共交通活性化をめざす会、横浜にLRTを走らせる会
共催: (株)ライトレール
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2011年10月18日 (火)

高校生に「環境と交通」についての出前授業を実施

 10月12日、川崎市中原区にある法政二高において当会の理事による出前授業が行われました。これは高校側からの依頼により、環境問題の講座を選択している高校3年生を対象に実施されたもので今年が3回目となりました。「人と環境にやさしい交通を考える」をテーマとし、小田部理事から環境負荷が低く、新しい都市交通システムであるLRTの話題と世界各地で活躍する様子を紹介しました。質疑応答では、「日本ではLRTの導入が進まないが、どんな所からの反対があるのか?」などと核心を衝いた質問も多く出されました。039

 またこの講座の後半では、東日本大震災後のボランティア活動として、すでに被災地に4回赴いている清水副理事長から、現地の生々しい様子と復興の状況についての報告がなされました。

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2011年9月13日 (火)

モビリティウイーク関連のイベント案内

 今年もヨーロッパモビリティウイーク&カーフリーデーの期間(9/16~9/22)を迎えますが、この時期に横浜でも公共交通関連の様々なイベントが開催されます。

1.CITYNET日本フォーラム「エコ・モビリティが未来を紡ぐ」
  9月16日(金) 14:00~17:00 横浜市開港記念会館1号会議室
  主催:アジア太平洋都市間協力ネットワーク(CITYNET)
  URL:http://www.citynet-ap.org/ja/media-room/events/s/

2.バスの日イベント「バス利用感謝デー」
  9月17日(土) 11:00~15:30 会場:横浜アイランドタワー前
  主催:(社)神奈川県バス協会
  バス車両の展示、記念撮影、グッズ販売等
  URL:http://blog.goo.ne.jp/kanabuskyo/

3.横浜グリーンモビリティカフェ2011
  9月19日(月・祝) 11:00~16:00
  会場:地域活動支援センター仕事処アニミ
  主催:横浜交通まちづくり協議会
  人と環境にやさしい交通に関するカフェトーク&パネルディスカッション
  福祉車両展示、かえっこバザール等
  URL:http://greenmobilityclub.wordpress.com/2011/09/04/green-mobility-cafe-2011/

4.都市交通セミナー「モビリティマネジメントを学ぶ」
  9月22日(木)18:30~20:30
  会場: 横浜情報文化センター6階情文ホール
  主催:横浜市都市整備局
  講演者:藤井 聡 氏(京都大学大学院工学研究科教授)
  URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/toshiko/pressrelease/h23/110831/

5.横浜カーフリーデー2011
  9月23日(金・祝) 11:00~16:00 日本大通り・横浜公園
  主催:横浜カーフリーデー実行委員会
  URL:http://www.ycfd.jp/2011/08/post-1.html

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2011年7月13日 (水)

「横浜にLRTを走らせる会」第7回定時総会報告

 7月2日、「横浜にLRTを走らせる会」の第7回定時総会が
“夏のLRTフォーラム”に先立ち開催されました。
 当日は正会員24名(内、委任状提出者11名)が出席し、大内理事長の開会挨拶に続いて、議長に清水副理事長を選出し各議案の審議を行いました。
 2010年度の活動報告、決算報告に続いて2011年度活動方針および予算案の審議が行われ原案通り承認されました。その後新役員(理事15名、監事2名)が選出され約1時間で終了ました。
《2011年度活動方針(抜粋)》
人と環境にやさしい公共交通に対する認識をさらに拡大させ、人々が暮らしやすく快適なまちづくりに貢献する「LRT」の導入実現に向けた取組みを前進させるための活動を行う。
1.「横浜の公共交通活性化をめざす会」および横浜におけるカーフり
 ーデーとモビリティウイークを実施する市民団体などとの協力・
 連携を行い、市民の横の繋がりを組織化する。
2.市内で活動する政官民諸団体への働きかけと協力で、LRT実現へ
 向けた具体的な活動を継続する。そのため、今年度の最重要課題と
 して、市議会を構成する市会議員、会派などへの直接的な情報宣伝
 活動を行うこととする。
3.会員拡大と会員相互の交流に努め、LRTの宣伝普及のための絵
 本販売を継続する。
4.「めざす会」と協力し、「LRTを基軸とする人と環境にやさしい交通シ
 ステム」および「まちづくり」に関する会員の研究・研修の場を設ける。
5.全国レベルでの取り組みとして「人と環境にやさしい交通システム
 の実現に向けた市民活動」への協力を行い、全国路面電車ネットワ
 ーク、新交通システム国会議員連盟、その他全国レベルでの公共
 交通・ 福祉・環境・まちづくり諸団体との相互協力の拡大・深化を
 目指す。

 今回選任された役員は次のとおりです。
(理事長) 大内えりか
(副理事長)清水康二、古川洋
(理事)石上恵子、伊藤容子、大沼安秀、大野眞一、小宮晃
     栗原正昭、小田部明人、白石眞一、佐藤博実、柴田智洋
     藤村建一郎、松川由実
(監事)竹田順一、檜垣宏子

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2011年7月11日 (月)

「2011夏 LRTフォーラム」を開催しました!

 7月2日(土)午後、「横浜にLRTを走らせる会」と「横浜の公共交通活性化をめざす会」の主催で、「2011夏LRTフォーラム“都市・横浜の魅力づくりとLRT”」が、横浜みなと博物館で開催され64名の参加者がありました。
Img_2084 第1部の基調講演では、(財)計量計画研究所・シニアフェローの竹内佑一氏が、21世紀の都市づくりは20世紀の都市づくりから脱却し、「成長の限界」を認識して3つのテーマ、「暮らしやすさ」「持続可能性」と「障害許容力(経済、社会、環境の予期せざる変化に反応し、集団の能力の強化)」が大事だと話され、また、都市と交通の関係では、土地利用と交通のバランス、公共交通の活用が重要であり、現行のLRT助成制度には、普及を阻む3つの壁、「意識の壁」「技術の壁」「制度の壁」という過去のしがらみや既成概念の壁があるとしながらも、それでも変化の兆しもあり、期待を抱かせる「若干の光」も見えて来たのではないかと話されました。
 もう1人の基調講演者の都市発展記念館・調査研究員の岡田直氏は、「市民に愛された市電」と題し横浜の市電は、横浜が開港し、市域が拡大・発展する中で、明治37年に横浜電気鉄道として神奈川(青木橋付近)―大江橋(現桜木町駅近く)が開通し、その後、路線は市街地に網の目のように延伸し市民の足として愛され、やがて関東大震災や戦災を経て、戦後も活躍したが、モータリゼーションの波に押されて昭和47年に廃止されるまでを時系列に沿って分かりやすく話されました。市電の残っている日本の都市は、例外はあるにしても路線沿線は賑わいがあり活性化しているのではないかという指摘は印象的でありました。また、横浜の市電は、かつて網の目のように張り巡らされていて、廃止後の横浜中心部の交通は、余りにも横浜駅への1極集中過ぎていて、特に関内、関外地区の地区間を移動する交通手段は少なく、何らかの形で市電を残すという選択肢はなかったのだろうかという指摘も大いに共感出来ました。
 第2部では、当会の古川副理事長による昨年度の活動報告や今年度の活動計画報告に続いて、会場の参加者との質疑では、両氏への活発な質問があり、また、アンケートの回答なども含めて、当会の活動への「叱咤」もあり、今後の活動の課題を改めて感じたフォーラムとなりました。終了後はいつものように野毛にある村田家さんで、竹内氏、岡田氏を囲んで懇親し、市電やLRT、横浜のまちづくりについての話し合いが続きました。(文責:清水康二)

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2011年6月12日 (日)

2011 夏のLRTフォーラムを開催します!

「横浜にLRTを走らせる会」では、「横浜の公共交通活性化をめざす会」との共催による恒例の“夏のLRTフォーラム”を開きます。今回のテーマは『都市・横浜の魅力づくりとLRT』とし、“まちづくり”には何が必要なのか、そのツールとしてのLRTの役割などを取り上げます。LRTは都市の魅力を高め、景観や観光、経済を活性化させ、まちづくりの中核として欠かせない資産として再認識されています。またかつて横浜で市民の足として活躍していた“横浜市電”にスポットを当て、いかに地元の人々に親しまれ、街の発展にも寄与してきたかを振り返ります。
みなさんの参加をお待ちしています。
Photo_4            富山市内環状線の「セントラム」
● 日時:7月2日(土) 13:00開場 13:30~16:30
● 場所:横浜みなと博物館・訓練センター第1教室
  (JR根岸線、横浜市営地下鉄線 「桜木町」駅下車 徒歩5分)

● Ⅰ部 基調講演 
   ① 「まちづくりとLRT」
      竹内佑一氏 (財)計量計画研究所・シニアフェロー
   ② 「市民に愛された市電」
      岡田 直氏 横浜市都市発展記念館・調査研究員
  Ⅱ部 質疑応答と討論
      竹内佑一氏、岡田直氏と会場参加者
      コーディネーター:「横浜にLRTを走らせる会」副理事長 古川洋氏
● 参加費: 1,000円(資料代) 事前申し込み不要
● 後援: 横浜市都市整備局、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
● お問合せ: 横浜にLRTを走らせる会
          TEL:090-3801-6142 
          Email:yokohama-lrt@nifty.com 
● その他: NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」第7回定時総会開催
          日時: 7月2日(土)10:30~12:00
          場所: LRTフォーラムと同じ会場
Photo_5             横浜市電(横浜駅東口前)

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横浜市議会議員選挙立候補者へ公開質問状! 32名から回答あり!

4月に行なわれた横浜市議会議員選挙(投票日:4月10日)において、「横浜にLRTを走らせる会」では、142名の立候補者全員にLRTに関する公開質問状を送付しました。締切り日までに32名の候補者からメール、FAXなどで回答がありましたが、3割位の回答率を想定していましたので、少ないといえば少ないのですが、議員候補者にLRTのことや私たちの活動を知ってもらうという第1の目的は達せられたと思っています。
「あなたが市議に選ばれた場合にはLRTの導入を進めますか?」という第1の質問に対して「はい」と答えた方は、18名で、そのうち当選した方は5名でした。「いいえ」と答えた方は1名いました。「どちらともいえない」と答えた方が11名いて、そのうち7名が当選しました。「はい」と答えた方の多くは、「LRTは都市の活性化や環境問題の視点から有効な交通手段だ」と考えていて、「どちらともいえない」と答えた方も多くは「個人的には賛成だが、横浜市の財政状況や費用対効果、道路状況、市民ニーズなどを考慮し検討する必要がある」と答えています。明確に「反対だ」という方も1人いましたが、「道路の狭さや他の重点政策(防災や景気対策など)を優先させるべきだ」と答えていました。
 この回答では、「はい」と答えた18名のうち13名が落選し、「どちらともいえない」と答えた11名のうち7名が当選したということをどう考えるか、また、「横浜市の交通政策についてどのように考えていますか?」という第2の質問に対して批判や提言をキチンと詳細に書いてくれた方の多くが落選してしまっているということも問題です。誰かが自嘲気味に「真面目にやっていると当選しない」と言っていましたが、あながち的外れではないのではないかと思ってしまいます。当会では前向きに回答された議員には積極的にアプローチして、協力関係を模索して行くことにしています。(文責:清水康二)

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2011年6月 2日 (木)

交通関係のシンポジウムの案内

 NPO法人「かながわ福祉移動サービスネットワーク」主催による、交通基本法制定に伴う移動サービスへの影響について考えるシンポジウムが開かれます。

『交通基本法と地方分権で移動サービスはどう変わる』
日 時: 2011年6月30日(木) 13:30~16:30
場 所: 横浜ラポール2階大会議室(「新横浜駅」より徒歩10分)
参加費: 500円(資料代)
内 容: 基調講演「交通基本法下の地域交通施策の考え方」
       吉田 樹氏(首都大学東京助教) 他
申込方法等詳細は「かながわ福祉移動サービス」のHPを参照願います。
 

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2011年4月22日 (金)

“交通まちづくり”の研究会を開催します!

 「横浜の公共交通活性化をめざす会」では「横浜にLRTを走らせる会」との共催により、交通・まちづくり・環境などに関する研究会を定期的に開催していますが、このほど“交通まちづくり”をテーマとした勉強会を行います。多くの方々の参加をお待ちしています。

1.日 時  5月28日(土) 14:30~16:30(14:00開場)
               
2.場 所  横浜みなと博物館訓練センター第3教室
        (JR根岸線、市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩5分)
         http://www.nippon-maru.or.jp/info/access.html
3.内 容  ①テーマ  “これからの交通まちづくりを考える”
        ②講師   石塚昌志氏
          (独立行政法人都市再生機構 地域活性化推進役)

 この度の大震災では、都市インフラとしての公共交通の果たす役割
の重要性が改めて認識させられました。これからの“まちづくり”にお
いて地域の公共交通をどのように位置づけ、その役割を担ってもらう
かを勉強することとします。
 また“まちづくり”を行うにあたり、市民としてどのような“まち”にした
いのか、その際の市民の役割とは何かを考える場とします。
 今回の講師は、岡山市都市整備局長や堺市技監などを歴任され、
多岐にわたり都市計画や地域交通整備に携わってこられた石塚氏に
お願いしました。
 “まちづくりの”なかで新しい交通システム(LRTやBRTなど)を有効
に活用するにはどうすれば良いのか、一方で各地のLRT導入が進ま
ない理由は何故なのかについても、講師のご経験を踏まえて語って
いただく予定です。

4.参加費  500円(資料代)

5.定 員  40名(事前にお申し込み願います。)

6.申込先  「横浜の公共交通活性化をめざす会」
         事務局 小田部(コタベ):電話(090-6544-1422)
                  E-mail a.kotabe@k8.dion.ne.jp

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2010年12月30日 (木)

コミュニティバスのフォーラム開催のお知らせ

 「横浜の公共交通活性化をめざす会」では「横浜にLRTを走らせる会」との共催により、公共交通に関するフォーラムを開催します。今回のテーマは「横浜のコミュニティバスを考える!」とし、都市部におけるコミバスのあり方について取り上げます。
 横浜は比較的公共交通は整備されていると言われていますが、丘陵地が多く交通不便地域も多く存在しています。高齢化の進行とともにコミュニティバスを求める声が各所で上がっているものの、現状は数ヶ所の運行実績に留まっています。全国各地で多くの成功・失敗事例がありますが、このフォーラムでは特に都市部におけるコミバスに焦点をあて、そのあり方について理解する場とします。地域住民、行政、事業者がそれぞれどのように関わり、責任を担っていくかを市民自らが考えることは大変重要なことと思います。
【開催日時】 平成23年 2月 5日(土) 14:30 ~ 17:45(開場14:00)
【会場】    横浜みなと博物館訓練センター第1教室
         (JR・市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分)
       http://www.nippon-maru.or.jp/info/access.html
【プログラム】①基調講演  鈴木文彦氏(交通ジャーナリスト)
      「コミュニティバスのこれから-都市部におけるコミバスとは-」 
       ②市内各地事例紹介 戸塚区小雀地区/泉区下和泉地区
                     /港北区錦が丘地区
       ③横浜市の交通政策紹介 横浜市都市整備局都市交通課
       ④パネルディスカッション
                 「コミュニティバスがコミュニティをつくる」
                    鈴木文彦氏
                    市内各地で導入に関わった方々他
【参加費】  資料代 1,000円 事前申し込み不要
【問合せ先】事務局 小田部(090-6544-1422
              a.kotabe@k8.dion.ne.jp)
2010_0731_170245cimg0844           (写真は戸塚区小雀地区「小雀号」)


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