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「横浜にLRTを走らせる会」は、暮らしやすく活気あふれる都市「横浜」をめざして、人と環境にやさしいLRTを市民の声によって実現し、横浜のまちを更に活性化させようと活動している特定非営利活動法人です。
市民一人一人の熱い思いを結集して横浜のまちづくりに貢献しましょう!

理事長:栗原正明

■ LRTフォーラム・公共交通フォーラム・見学会等
2020冬 2019夏 2019冬 2018夏 2018冬 2017夏 2017冬

■ 横浜にLRTを走らせる会 LRT NEWS
28号 27号 26号 25号 24号 23号 22号 21号

■ 横浜にLRTを走らせる会 総会・理事会
2021年 総会・5月 4月 3月 2月 1月 2020年 12月 11月 10月 9月

■ 学習会
2021年 4月 3月 1月

■ 特別記事
コロナ禍による交通崩壊を防ぐための緊急アピールについて

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2021年7月22日 (木)

横浜市都心臨海部での超小型電気自動車のレンタカーサービス開始

 横浜市都心臨海部のトヨタレンタカー各店舗にて、トヨタの超小型電気自動車「C+pod」の貸し出しが今月(20217月)から開始されるとのことです。

横浜観光は超小型EVで トヨタ販売店など、レンタル開始
トヨタ自動車の超小型電気自動車(EV)「シーポッド」のレンタカーサービスを横浜市の都心臨海部で始める。
...
外装は市交通局と連携し、「観光スポット周遊バスあかいくつ」をイメージしたデザインとした。

Cpodヨコハマ

 「C+pod」はトヨタ自動車が2022年に発売を予定している二人乗り超小型電気自動車で、最高速度時速60キロメートル。一度の充電で走行可能な航続距離は150キロメートルだそうです。高速走行の機会もない街中の移動にはこの性能で十分ですし、何より非常に小回りの効く車体ですので、使い方によっては有効活用できそうです。

 ちなみに、横浜市では過去に日産自動車と協同で実施していた「ヨコハマモビリティプロジェクトゼロ (YMPZ)」にて、国内初の「二人乗り超小型電動車両」のカーシェアリング実証実験を2011年から2021年まで実施していました。

- 低炭素都市を目指した新たな次世代交通の推進に向けて -
国内初! 二人乗り超小型電動車両に関する実証実験の実施
Wayback Machine によるアーカイブ)
国土交通省から環境対応車を活用したまちづくりに関する実証実験地域に横浜市が選定され、YMPZの一環として国内初となる「二人乗り超小型電動車両」に関する実証実験を実施することになりました。

ヨコハマモビリティ“プロジェクトZERO”
横浜市と日産自動車は、2009年度から2013年度までの5年間で共同で低炭素社会の次世代交通を目指したヨコハマモビリティプロジェクトZERO” を策定しました。横浜市内で排出される温室効果ガスの約20%を占める自動車など運輸部門の排出量を大幅に削減することを目指し、エコ運転の普及や電気自動車の普及などの課題に取り組みます。

チョイモビ ヨコハマ
Wayback Machine によるアーカイブ)

チョイモビ実行委員会

超小型モビリティを活用したカーシェアリングの実証実験「チョイモビ ヨコハマ」を終了します
当初の目的を達成したため、令和3年3月16日をもって、「チョイモビ ヨコハマ」を終了します。

 公共交通には、JR線、民鉄線、地下鉄のような大規模輸送手段、バスやLRTのような地域に密着した中量輸送手段では補いきれない隙間需要が必ず存在します。

 小型車両によるカーシェアリングは、パーソナルモビリティ(個人用途の移動手段)でありながら環境負荷、道路負荷を小さく抑えることが期待されることから、ラストワンマイル(公共交通機関や、大規模駐車場から目的地までの多少の移動)の不便を解消するための選択肢の一つとして有効ではないかと考えられています。このような隙間を埋める手段が提供され、それを利用者が簡単に選択できてこそ、「誰でも」「気軽に」使える社会インフラが機能するのではないかと考えられます。(H.I.)

 

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2021年7月 9日 (金)

第6回「グリーンモビリティカフェ」のご案内

 横浜にLRTを走らせる会も法人会員として参加している横浜交通まちづくり協議会主催の「グリーンモビリティカフェ」のご案内です。

 NPO法人かながわ福祉移動サービスネットワーク事長で、国土交通省関東運輸局認定地域公共交通マイスター、県内各自治体とも連携した活動をされている清水弘子さんより、福祉有償運送、たすけあい交通、タクシーとの連携等、幅広くお話いただけると伺っております。

  • テーマ:「移動困難な社会を拓くために~かながわ移動ネットの取り組み~」
  • 話題提供者:清水弘子(かながわ福祉移動サービスネットワーク理事長)
  • 日時: 2021年 7月11日(日) 17:00~
  • Zoomにて開催

参加を希望される方は、下記横浜交通まちづくり協議会宛にメールにてお申し込みください。

横浜交通まちづくり協議会(info@ycfd.org

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BUS PORTAL yokohama でのコラム掲載のご案内

 横浜にLRTを走らせる会では、BUS PORTAL yokohama に不定期でコラムを寄稿しています。最近、以下の2本の記事が掲載されました。ぜひ御覧ください。

コラム:公共交通のレジリエンス

コラム:横浜の交通を考えるシンポジウムの開催

 なお、BUS PORTAL yokohama は、横浜市交通政策推進協議会モビリティマネジメント推進部会監修のもと、横浜交通まちづくり協議会が運営するもので、当会は、同推進部会に代表者が参加している他、同協議会にも法人会員として参加しています。

 横浜にLRTを走らせる会は、このような活動を通じて、横浜市や外部の団体とも連携を深め、横浜におけるよりよい交通システムのあり方の検討を行っています。こうした活動に興味のある方は、事務局宛にご連絡いただければと存じます。

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2021年7月 5日 (月)

横浜市営バス「高さ3メートルのバス停標識」の改善

 神奈川新聞カナロコに市営バス関連の興味深い記事が掲載されていました。

3m超バス停、低くなってた 読者の問題提起が奏功、でも… (カナロコ 2021年 7月 5日)
... 「浅間町車庫前」など四つのバス停が高さ約3メートルもあり(写真【1】)、車いすユーザーや子ども、高齢者に使いづらいというものだった。
... 「浅間町車庫前」のほか、同区の「高島町」「花咲橋」「雪見橋」を合わせた4バス停は、すぐに約2メートルの標準タイプに取り替えたという(写真【2】)。
... 同局の担当者は「時刻表を縮小印刷し、バス停の高さを抑えても全部掲示できるように工夫した」と教えてくれた。...

 また、この記事の発端となった問題提起が今年1月に掲載されていました。

高さ3m級バス停のなぜ(上)時刻表、見にくくない? (カナロコ 2021年 1月 7日)
市内でよく見かける白いポールのバス停と形は変わらないが、記者の身長より倍ぐらいありそうだ。男性と一緒に手を伸ばして3メートルのメジャーで測ってみた。目盛りがいっぱいになるが、手が届かずうまく測れない…。
... 時刻表は見えるが、びっしりと書かれた行き先案内は遠すぎてよく見えない。...

高さ3m級バス停のなぜ(下)横浜市営、驚くべき形態の多さ(カナロコ 2021年 1月 7日)
「通常の白いポールのバス停(写真1)ですら1基数万円。正直、購入できる数に限りがあり、安全性に問題がない限りは交換できない」...

 細かい経緯は記事を参照いただくとして、ひとまず「背の低いポールに置き換える」「時刻表を縮小印刷する」ことで当座の問題を解決したようです。

 しかし、それでもなお「複雑」「わかりにくい」バス停は横浜に限らず、全国各地、そこかしこに残されています。

 そのわかりにくさの原因は様々で、ざっと思いつく限りでも、路線網やダイヤが複雑であること、複数乗り場を有するターミナルやバス停で適切な誘導がなされていないこと、事業者により時刻表や路線図の様式が様々であること、事業者により乗降方法(前降り、後降り)や運賃収受方法が様々であること、等々、枚挙に暇がありません。

 こうした利用者目線での使いやすさの改善を、各々の公共交通事業者が各々に実践する(実践せざるを得ない)状況では個別最適は避けられません。

 混沌とした状況を改善するには、事業者を管理監督する立場が主導するなどして、統一感あり、わかりやすく、親しみやすい交通システムが作りあげられる必要があるでしょう。地方によっては、そのような先進的な取組みで改革を図った事例もあるようですが、横浜での取組みはまだまだと言わざるを得ません。

 当会においても、国内外、さまざまな事例を研究するなどして、「横浜ならどうあるべきか」を提案していかなければならないのでしょう。

 

<2021年7月8日追記>
 カナロコに掲載された当該記事は、横浜にLRTを走らせる会も団体として加盟している、「横浜交通まちづくり協議会」のメンバーによる提案、参加により実現したと伺っております。

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2021年6月21日 (月)

横浜市交通局による「BAYSIDE BLUE 撮影会」&映像作成コンテスト

 横浜市交通局から、「ベイサイドブルー」撮影会の開催が案内されています。本年7月5日(月)(雨天時は7月8日(木)に延期)に8名程度(応募多数の場合は抽選)を募って開催するとのことです。

BAYSIDE BLUE 撮影会を実施します!!
8~9月に「ベイサイドブルー・あかいくつ映像コンテスト」を実施します。
実施に先立ち、素材となる動画や写真を撮影していただける方をご招待し、ベイサイドブルー撮影会を行います。...

 また、今年8月から9月にかけて「BAYSIDE BLUE 撮影会」の成果として公開される映像や写真を使った「ベイサイドブルー・あかいくつ映像作成コンテスト」開催もあわせて予告しています。「グランプリ受賞作品は、交通局WEBページ・地下鉄車内ほかサイネージで放映されます」だそうで、詳細は本年7月下旬に公開されるとのことです。

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2021年7月ミニ学習会&理事会のお知らせ

 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年7月ミニ学習会 および理事会をオンラインにて開催いたします。

学習会
タイトル:中国のLRTの現状と問題点(仮)
講師:大連理工大学 趙勝川 教授

内容:(1)中国のLRTの概況、(2)加熱化したTODの動き、(3)珠海LRTの撤廃問題、など
日時:2021年 7月 9日(金)18:30?19:30

場所:Zoomによるオンライン開催

<理事会>
日時:2021年 7月 9日(金)19:30?21:00
場所:Zoomによるオンライン開催

学習会 および理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

参加を希望される方は当会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

今回から Facebook にイベントページも用意しています。あわせてご参照ください。
https://www.facebook.com/events/2897044383945990/

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2021年5月28日 (金)

米軍上瀬谷通信施設地区跡地利用に関する続報

 先日の記事で話題に挙げた、米軍上瀬谷通信施設地区の跡地利用に関連して、続報が朝日新聞に掲載されていました。

相鉄HDが検討断念 横浜西部、米軍跡のテーマパーク構想 協議継続も先行き不透明
米軍跡地の「ディズニー級」テーマパーク、相鉄が断念
横浜市西部の米軍施設跡地で、... 「超大型テーマパーク」開発を検討していた ... 相鉄ホールディングス ... が、検討を断念したことがわかった。大手不動産会社が事実上引き継ぐことが協議されている。...
(見出しの異なる2つの記事の本文は同一です)

 テーマパーク開業後の需要も見据えた中量輸送機関として、いわゆる「新交通システム」による「上瀬谷ライン(仮称)」が横浜市により計画されていますが、跡地利用計画がはっきりしないことには「上瀬谷ライン」の需要予測をはっきりさせることもままならず、ひいては実現に必要な軌道敷設特許取得は困難な状況です。横浜市は「上瀬谷ライン」の花博にあわせた整備を目論んでいましたが、その先行きが注目されます。

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2021年5月23日 (日)

川崎市でのBRT導入計画

 川崎市では、JR川崎駅前と、臨海部の工業地域とを結ぶ、BRT(バス高速輸送システム)の導入に向けて取り組んでいるようです。

川崎臨海部において本市初となる連節バスの試走を実施します (2021年 3月 2日、川崎市)
臨海部の交通機能強化に向けた取組の一環として、川崎駅から臨海部へのBRT導入に向けて...連節バスの試走を実施します。

連節バス導入へ試験走行 川崎駅東口-水江町間
(2021年3月13日、神奈川新聞)川崎市臨海部のバス高速輸送システム(BRT)構築に向け、... 連節バスをJR川崎駅東口─水江町間で試験走行させた。... 2022年度の本格導入を目指す。

臨海部の交通機能強化に向けた実施方針(案)に関する意見募集について (2021年 3月15日、川崎市)
臨海部の通勤環境の改善を図り、持続的な発展を支え価値を向上させる交通機能の強化を進めるため、臨海部がめざす交通ネットワークの将来像や今後の取組等を示す「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針(案)」を取りまとめましたので、...

【臨海部のさらなる発展へ第一歩】2022年度営業運転開始に向け 川崎市で初の連節バス試走 (2021年 3月15日、建設通信新聞)
川崎駅東口~水江町間のBRT ... 運行開始後は、川崎駅東口~東扇島区間のBRT導入も目指す。... 24年度からの運行を計画している。
... 運行事業者は、21年度に決定する予定だ。
市は ... BRT導入や京急大師線大師橋駅の駅前交通広場整備(設計中) ... 交通機能強化の取り組みを進めている。

 国内有数の路線バスのターミナルであるJR川崎駅と、臨海部工業地域との間では、通勤輸送を中心として、多数の路線バスが設定されており、川崎駅近辺ではバスターミナルへの出入りの車列による渋滞が御馴染みのものになっています。川崎市の市議のなかには横浜市交通局が先に開業させた「ベイサイドブルー」に試乗したと報告する方もおみえで、両市切磋琢磨し、よりよい交通システムに育つことを期待しています。

 

 

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2021年5月21日 (金)

朝日新聞「(声 どう思いますか)されど公共交通」

 朝日新聞のオピニオン欄に下記の記事が掲載されました。2回にわたり、さまざまな視点での意見がなされており非常に参考になります。

(声 どう思いますか)されど公共交通:上 (2021年5月5日)
談話は、5期19年の任期を終えて先月退任した森雅志・前富山市長(68)。(中略)全国の公共交通が陥っている「負のスパイラル」からいかに脱却したのか。再生への処方箋(せん)を森氏に聞きました。

(声 どう思いますか)されど公共交通:下 (2021年5月19日)
3大都市圏を除くと、バス事業者の8割以上が赤字とされ、コロナ禍が苦境に追い打ちをかけています。海外の公共交通政策に詳しい関西大の宇都宮浄人(きよひと)教授(交通経済学)に話を聞きました。

 区々の提言にコメントをすることは避けますが、いずれの考えにも唸らされます。今のところ、無料会員であれば全文が閲覧できる記事として公開されているので、皆さんもお手すきの際にご参照いただければと思います。
 ただ、「あれも欲しい、これも欲しい」と言うのは簡単ですが、何が社会に受け入れられるか、皆が納得した上で負担できるか、との正解のない答えを導き出すことは非常に難しいことです。当会では(また、皆さんも当会をご活用いただき)オンライン、オフラインの様々なかたちで議論する場、考える場を持つことができればと考えています。

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2021年5月18日 (火)

2021年6月ミニ勉強会&理事会のお知らせ

【6月ミニ勉強会&理事会のご案内】
 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年6月ミニ勉強会および理事会をオンラインにて開催いたします。
<勉強会>
タイトル「コロナ禍による交通崩壊を防ぐ動き ~地域公共交通の現状とこれから~」
講師:横浜にLRTを走らせる会 小田部副理事長
 
日時:2021年6月11日(金)18:30〜19:30
場所:Zoomによるオンライン開催
 
<理事会>
日時:2021年6月11日(金)19:30〜21:00
場所:Zoomによるオンライン開催
 
勉強会および理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。理事会に参加を希望される方は当会事務局
yokohama-lrt@nifty.com
までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

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«旭区左近山団地での「自動運転バス」の公道上試験走行