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「横浜にLRTを走らせる会」は、暮らしやすく活気あふれる都市「横浜」をめざして、人と環境にやさしいLRTを市民の声によって実現し、横浜のまちを更に活性化させようと活動している特定非営利活動法人です。
市民一人一人の熱い思いを結集して横浜のまちづくりに貢献しましょう!

理事長:栗原正明

■ LRTフォーラム・公共交通フォーラム・見学会等
2020冬 2019夏 2019冬 2018夏 2018冬 2017夏 2017冬

■ 横浜にLRTを走らせる会 LRT NEWS
28号 27号 26号 25号 24号 23号 22号 21号

■ 横浜にLRTを走らせる会 総会・理事会
2021年 総会・5月 4月 3月 2月 1月 2020年 12月 11月 10月 9月

■ 学習会
2021年 4月 3月 1月

■ 特別記事
コロナ禍による交通崩壊を防ぐための緊急アピールについて

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2021年10月23日 (土)

2021年11月ミニ学習会&理事会のお知らせ

 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年11月ミニ学習会 および理事会をオンラインにて開催いたします。

学習会
タイトル:関西主要私鉄路線発展史

講師:横浜にLRTを走らせる会 芦川 圭 理事
日時:2021年11月 4日(木)18:30~19:30
場所:Zoom オンライン開催

内容:定量的なデータを用いて現存する関西の主要私鉄路線がいつできたのかをお話しし、鉄道の存在意義にについて少し考えていきます。

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/423307435826912/

<理事会>
日時:2021年11月 4日(木)19:30~21:00
場所:Zoomによるオンライン開催

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/709495639933709/


 学習会 および理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

 参加を希望される方は当会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

 

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2021年10月 3日 (日)

2021年10月ミニ学習会&理事会のお知らせ

 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年10月ミニ学習会 および理事会をオンラインにて開催いたします。

学習会
タイトル「緩やかな脱クルマ社会」
講師:横浜にLRTを走らせる会 柴田 智洋 理事
日時:2021年10月 7日(木)18:30~19:30
場所:Zoom オンライン開催

内容:第10回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in 滋賀 2021 にて柴田氏の報告内容をもとに、議論します。

(同大会予稿集から引用)
GW にたまたま三浦市の金田漁港から三崎港へ向けてバスで向かう事がありました。そのバスで若いグループがバーベキューの道具を持ってバスに乗ってきて、海岸のバス停で降りるという光景を見かけました。
バーベキューと言うと車と言うイメージがあったのでびっくりしたのですが、こんなびっくりする光景が少しずつ増えているのではないでしょうか?
ここではそんな光景の増えている背景について少し考察します。

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/320553723177984/

<理事会>
日時:2021年 10月 7日(木)19:30~21:00
場所:Zoomによるオンライン開催

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/227100502643855/

 学習会 および理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

 参加を希望される方は当会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

 

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2021年9月 8日 (水)

横浜市が(仮称)上瀬谷ラインの運行事業者として横浜市シーサイドラインに参画を依頼

 本日、98日付の神奈川新聞に記事が掲載され、追ってシーサイドラインの運営事業者である株式会社横浜シーサイドラインから、相鉄線瀬谷駅と、旧上瀬谷通信施設エリアとを結ぶ新交通システムの運行事業者としての参画依頼があった旨の報道発表がありました。

横浜市、上瀬谷の新交通運行 シーサイドラインに要請
上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷・旭区、約242ヘクタール)と相鉄線瀬谷駅周辺を新交通システムで結ぶ構想を巡り、横浜市が横浜シーサイドライン(SL、同市金沢区)に対し、運行事業者となるよう要請したことが7日、分かった。
市は跡地での大型テーマパーク開発を前提に新交通を整備する方針だが、構想は検討中で、先行きは見通せない。開業しても採算が合わなければ「赤字路線」となる可能性があり、同社は慎重に検討、判断するとみられる。

横浜市から(仮称)上瀬谷ラインへの事業参画の依頼がありました。
計画の中で示された新交通システムの運行事業者として令和397日に 横浜市から弊社に対し、参画の依頼がありました。

  同区間の目的地である上瀬谷通信施設跡地では、2027年の国際園芸博覧会開催、その後のテーマパーク開発を横浜市では計画し、そのアクセス手段と位置付けています。また横浜市から横浜シーサイドラインへの依頼内容に基づくと、横浜市はインフラ部(軌道)を整備し、横浜シーサイドラインに対してはインフラ外部(車両、電気・通信設備、駅施設、車両基地等)の整備並びに運行主体主体を求めていることから、いわゆ「上下分離」の形態で実現することを想定しているようです。

 横浜シーサイドラインでは、 今後、事業の事業の採算性など検証し、本年(2021年)11月末日までに横浜市宛に受諾の可否を回答するとしています。

<参考>

 横浜市による旧上瀬谷通信施設地区へのアクセス手段検討の経緯については下記をご参照ください。

旧上瀬谷通信施設地区(新たな交通検討事業)

 

<2021年 9月12日追記>

 本件に関して、かねてより熱心に報道されている朝日新聞は以下の通り報道しています。全体構想が見定まらないなかで横浜シーサイドラインが(いくら横浜市が63%強を出資する第三セクターであるとは言え)躊躇するのも無理もない話です。当会は、横浜市の動きを今後も注視していきたいと思います。

米軍跡地のテーマパーク構想、是非を再検討 新・横浜市長の山中氏 (2021年 9月5日 朝日新聞デジタル)
新交通システムの建設を巡っては、「街づくりに必要な取り組みだが、一方で市の負担も400億円以上あり、... 最終的にテーマパークをどうするかとも関係してくる」と述べた。
市は ... テーマパーク構想の是非や新交通システムの事業採算性を見極め、判断していく姿勢を示した。

米軍跡地の新交通システム、横浜市が三セクに要請 採算性には疑問符 (2021年 9月 9日 朝日新聞デジタル)
横浜SLは外部の公認会計士や弁護士が加わった検討会議を設け、利用客の見込みや事業の採算性を見極める方針を示した。
... 国際園芸博覧会(花博)までに開業させるため、市は今年度中の早い時期に国土交通省に許可(特許)の申請を済ませる方針を示している。だが、特許申請を行う運行事業者はまだ決まっていない。複数の関係者によると、市は早くから横浜SLを最有力視し、水面下で打診してきたが、同社内に慎重意見が強かったという。利用客の見込みや事業の採算性を疑問視しているためとみられる。

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2021年8月28日 (土)

2021年9月理事会のお知らせ

 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年9月理事会をオンラインにて開催いたします。

  日時:2021年 9月 2日(木)18:30〜20:00
  場所:Zoomによるオンライン開催

 理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

 参加を希望される方は当会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

Facebookのイベントページもあわせてご参照ください。
https://www.facebook.com/events/279371236904797/

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2021年8月20日 (金)

2021年横浜市長選挙における公開質問状

 皆様も御存知の通り、横浜市では今月8月22日を投開票日とした横浜市長選挙が行われております。

 横浜にLRTを走らせる会では、各候補者*1に8月8日付で公開質問状を送付し、そのうち当会にて設定した回答〆切の16日までに回答のあった5名の候補者の回答を以下に掲載いたします。

2021年横浜市長選挙 公開質問状 回答一覧

p.1 太田正孝候補
p.2 林文子候補
p.3 山中竹春候補
p.4 田中康夫候補
p.5 坪倉良和候補

*1 福田峰之候補は質問状送付時点にて連絡先不詳だったため、公開質問状を送付しておりません

 各候補とも、選挙戦の最中、お忙しいところ真摯に当会の質問状に回答いただき、まことにありがとうございました。いただいた回答は、当会の活動に役立てていきたいと思います。

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2021年7月27日 (火)

2021年8月理事会のお知らせ

 横浜にLRTを走らせる会では下記の通り2021年8月理事会をオンラインにて開催いたします。

日時:2021年 8月 5日(木)18:30〜20:00
場所:Zoomによるオンライン開催

 理事会は理事以外の方でもご参加いただけます。当会の活動を知っていただける機会ですのでご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

 参加を希望される方は当会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてお名前とご所属(任意)をご連絡ください。ZoomミーティングルームのURLをお送りします。

Facebookのイベントページもあわせてご参照ください。
https://www.facebook.com/events/426283318565558

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2021年7月22日 (木)

横浜市都心臨海部での超小型電気自動車のレンタカーサービス開始

 横浜市都心臨海部のトヨタレンタカー各店舗にて、トヨタの超小型電気自動車「C+pod」の貸し出しが今月(20217月)から開始されるとのことです。

横浜観光は超小型EVで トヨタ販売店など、レンタル開始
トヨタ自動車の超小型電気自動車(EV)「シーポッド」のレンタカーサービスを横浜市の都心臨海部で始める。
...
外装は市交通局と連携し、「観光スポット周遊バスあかいくつ」をイメージしたデザインとした。

Cpodヨコハマ

 「C+pod」はトヨタ自動車が2022年に発売を予定している二人乗り超小型電気自動車で、最高速度時速60キロメートル。一度の充電で走行可能な航続距離は150キロメートルだそうです。高速走行の機会もない街中の移動にはこの性能で十分ですし、何より非常に小回りの効く車体ですので、使い方によっては有効活用できそうです。

 ちなみに、横浜市では過去に日産自動車と協同で実施していた「ヨコハマモビリティプロジェクトゼロ (YMPZ)」にて、国内初の「二人乗り超小型電動車両」のカーシェアリング実証実験を2011年から2021年まで実施していました。

- 低炭素都市を目指した新たな次世代交通の推進に向けて -
国内初! 二人乗り超小型電動車両に関する実証実験の実施
Wayback Machine によるアーカイブ)
国土交通省から環境対応車を活用したまちづくりに関する実証実験地域に横浜市が選定され、YMPZの一環として国内初となる「二人乗り超小型電動車両」に関する実証実験を実施することになりました。

ヨコハマモビリティ“プロジェクトZERO”
横浜市と日産自動車は、2009年度から2013年度までの5年間で共同で低炭素社会の次世代交通を目指したヨコハマモビリティプロジェクトZERO” を策定しました。横浜市内で排出される温室効果ガスの約20%を占める自動車など運輸部門の排出量を大幅に削減することを目指し、エコ運転の普及や電気自動車の普及などの課題に取り組みます。

チョイモビ ヨコハマ
Wayback Machine によるアーカイブ)

チョイモビ実行委員会

超小型モビリティを活用したカーシェアリングの実証実験「チョイモビ ヨコハマ」を終了します
当初の目的を達成したため、令和3年3月16日をもって、「チョイモビ ヨコハマ」を終了します。

 公共交通には、JR線、民鉄線、地下鉄のような大規模輸送手段、バスやLRTのような地域に密着した中量輸送手段では補いきれない隙間需要が必ず存在します。

 小型車両によるカーシェアリングは、パーソナルモビリティ(個人用途の移動手段)でありながら環境負荷、道路負荷を小さく抑えることが期待されることから、ラストワンマイル(公共交通機関や、大規模駐車場から目的地までの多少の移動)の不便を解消するための選択肢の一つとして有効ではないかと考えられています。このような隙間を埋める手段が提供され、それを利用者が簡単に選択できてこそ、「誰でも」「気軽に」使える社会インフラが機能するのではないかと考えられます。(H.I.)

 

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2021年7月 9日 (金)

第6回「グリーンモビリティカフェ」のご案内

 横浜にLRTを走らせる会も法人会員として参加している横浜交通まちづくり協議会主催の「グリーンモビリティカフェ」のご案内です。

 NPO法人かながわ福祉移動サービスネットワーク事長で、国土交通省関東運輸局認定地域公共交通マイスター、県内各自治体とも連携した活動をされている清水弘子さんより、福祉有償運送、たすけあい交通、タクシーとの連携等、幅広くお話いただけると伺っております。

  • テーマ:「移動困難な社会を拓くために~かながわ移動ネットの取り組み~」
  • 話題提供者:清水弘子(かながわ福祉移動サービスネットワーク理事長)
  • 日時: 2021年 7月11日(日) 17:00~
  • Zoomにて開催

参加を希望される方は、下記横浜交通まちづくり協議会宛にメールにてお申し込みください。

横浜交通まちづくり協議会(info@ycfd.org

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BUS PORTAL yokohama でのコラム掲載のご案内

 横浜にLRTを走らせる会では、BUS PORTAL yokohama に不定期でコラムを寄稿しています。最近、以下の2本の記事が掲載されました。ぜひ御覧ください。

コラム:公共交通のレジリエンス

コラム:横浜の交通を考えるシンポジウムの開催

 なお、BUS PORTAL yokohama は、横浜市交通政策推進協議会モビリティマネジメント推進部会監修のもと、横浜交通まちづくり協議会が運営するもので、当会は、同推進部会に代表者が参加している他、同協議会にも法人会員として参加しています。

 横浜にLRTを走らせる会は、このような活動を通じて、横浜市や外部の団体とも連携を深め、横浜におけるよりよい交通システムのあり方の検討を行っています。こうした活動に興味のある方は、事務局宛にご連絡いただければと存じます。

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2021年7月 5日 (月)

横浜市営バス「高さ3メートルのバス停標識」の改善

 神奈川新聞カナロコに市営バス関連の興味深い記事が掲載されていました。

3m超バス停、低くなってた 読者の問題提起が奏功、でも… (カナロコ 2021年 7月 5日)
... 「浅間町車庫前」など四つのバス停が高さ約3メートルもあり(写真【1】)、車いすユーザーや子ども、高齢者に使いづらいというものだった。
... 「浅間町車庫前」のほか、同区の「高島町」「花咲橋」「雪見橋」を合わせた4バス停は、すぐに約2メートルの標準タイプに取り替えたという(写真【2】)。
... 同局の担当者は「時刻表を縮小印刷し、バス停の高さを抑えても全部掲示できるように工夫した」と教えてくれた。...

 また、この記事の発端となった問題提起が今年1月に掲載されていました。

高さ3m級バス停のなぜ(上)時刻表、見にくくない? (カナロコ 2021年 1月 7日)
市内でよく見かける白いポールのバス停と形は変わらないが、記者の身長より倍ぐらいありそうだ。男性と一緒に手を伸ばして3メートルのメジャーで測ってみた。目盛りがいっぱいになるが、手が届かずうまく測れない…。
... 時刻表は見えるが、びっしりと書かれた行き先案内は遠すぎてよく見えない。...

高さ3m級バス停のなぜ(下)横浜市営、驚くべき形態の多さ(カナロコ 2021年 1月 7日)
「通常の白いポールのバス停(写真1)ですら1基数万円。正直、購入できる数に限りがあり、安全性に問題がない限りは交換できない」...

 細かい経緯は記事を参照いただくとして、ひとまず「背の低いポールに置き換える」「時刻表を縮小印刷する」ことで当座の問題を解決したようです。

 しかし、それでもなお「複雑」「わかりにくい」バス停は横浜に限らず、全国各地、そこかしこに残されています。

 そのわかりにくさの原因は様々で、ざっと思いつく限りでも、路線網やダイヤが複雑であること、複数乗り場を有するターミナルやバス停で適切な誘導がなされていないこと、事業者により時刻表や路線図の様式が様々であること、事業者により乗降方法(前降り、後降り)や運賃収受方法が様々であること、等々、枚挙に暇がありません。

 こうした利用者目線での使いやすさの改善を、各々の公共交通事業者が各々に実践する(実践せざるを得ない)状況では個別最適は避けられません。

 混沌とした状況を改善するには、事業者を管理監督する立場が主導するなどして、統一感あり、わかりやすく、親しみやすい交通システムが作りあげられる必要があるでしょう。地方によっては、そのような先進的な取組みで改革を図った事例もあるようですが、横浜での取組みはまだまだと言わざるを得ません。

 当会においても、国内外、さまざまな事例を研究するなどして、「横浜ならどうあるべきか」を提案していかなければならないのでしょう。

 

<2021年7月8日追記>
 カナロコに掲載された当該記事は、横浜にLRTを走らせる会も団体として加盟している、「横浜交通まちづくり協議会」のメンバーによる提案、参加により実現したと伺っております。

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