2021年7月 9日 (金)

BUS PORTAL yokohama でのコラム掲載のご案内

 横浜にLRTを走らせる会では、BUS PORTAL yokohama に不定期でコラムを寄稿しています。最近、以下の2本の記事が掲載されました。ぜひ御覧ください。

コラム:公共交通のレジリエンス

コラム:横浜の交通を考えるシンポジウムの開催

 なお、BUS PORTAL yokohama は、横浜市交通政策推進協議会モビリティマネジメント推進部会監修のもと、横浜交通まちづくり協議会が運営するもので、当会は、同推進部会に代表者が参加している他、同協議会にも法人会員として参加しています。

 横浜にLRTを走らせる会は、このような活動を通じて、横浜市や外部の団体とも連携を深め、横浜におけるよりよい交通システムのあり方の検討を行っています。こうした活動に興味のある方は、事務局宛にご連絡いただければと存じます。

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2020年11月 7日 (土)

横浜市交通局〔ベイサイドブルー〕見学会を実施しました

 横浜にLRTを走らせる会理事有志により、横浜市交通局が今年7月から運行を開始した〔ベイサイドブルー〕の見学会を実施しました。当日はバス車内で密にならないよう、少人数のグループにて別れて乗車し、乗車後に意見交換会を行う形式としています。

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山下ふ頭停留所で折り返し準備中の〔ベイサイドブルー〕

 〔ベイサイドブルー〕は横浜市都市整備局が2015年に策定した「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に基づき横浜市交通局が「高度化バスシステム」として事業化したものです。横浜駅東口と山下ふ頭との間を、途中パシフィコ横浜、赤レンガ倉庫、山下公園、中華街といった横浜市臨海部のランドマーク近傍を経由しながら結ぶ路線で、昼間時間帯に概ね1時間2本程度、15往復(平日)~18往復(休日)が運行されています。本路線運用のために新たに連接バス4両の専用車両を導入したことでも注目されています。

参考:
<お客様インタビュー> 横浜市交通局さま 国産の連節バス1号車 「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」
横浜市「ベイサイドブルー」の運行スタートまでの軌跡とこれから
私たちの想いを受けとめてくれたサポート体制 

 横浜市交通局では〔ベイサイドブルー〕を既存の〔あかいくつ〕などと並び、臨海部の観光地を回遊するための路線として位置付けているようで、新たな意匠の「みなとぶらりチケット」も用意されています。

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 横浜駅東口バスターミナルでは、〔ベイサイドブルー〕運行開始にあわせてデジタルサイネージを用いた時刻表、乗換案内の検索システムなど案内システムが整備され、なにかと「わかりにくい」バスの利用案内をわかりやすく変えていこうとしていることが理解できます。

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 バス車内は一般的な路線バスと大差ない造作ですが、車内にはディスプレイがいくつか配置され、車内での情報提供も既存の車両と比較すると充実しています。

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 途中、いくつか停留所が新設されましたが、全長18メートルの連接車両にあわせた、長いバスベイが整備されるとともに、バス停によっては、広告付きバス停上屋が整備されています。また、既存の新たに〔ベイサイドブルー〕が発着するようになったバス停にも、情報案内システムが整備されています。

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 終点の山下ふ頭は「暫定交通広場」との位置付けで、2023年3月末までの期間限定ながら、待合室や観光案内、バス1日乗車券の自動販売機などが整備されています。交通広場は山下公園と隣接して整備され、〔ベイサイドブルー〕運行時間帯には山下公園と行き来出来るようになっています。

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 一通りの運行状況を現地で見学した後に、横浜市役所内に設けられた横浜市市民協働推進センター会議室にて意見交換会を行い、参加者から様々な「気付き」の共有がなされました。〔ベイサイドブルー〕の位置付けや、その他の路線、他の輸送モードも含めた「ネットワーク」のあり方、新たに導入された連節バス車両への意見、他都市との比較など、様々な議論が交わされ、今後、何らかの形で生かしていければと考えています。

(画像の一部に別日に撮影したものを使用しています)

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2018年9月19日 (水)

横浜カーフリーデー&モビリティウィーク2018

923日午前11時から午後4時まで、日本大通りと横浜公園で「横浜カーフリーデー&モビリティウィーク2018」が開催されます。

当会も日本大通りの一角でパネルや模型の展示、スタンプラリーポイントとしてのクイズなどを行いますので、お時間を取れるかたは是非いらして下さい。

詳細は主催者である横浜カーフリーデー実行委員会の下記ウェブサイトをご覧下さい。

http://lrt.cocolog-nifty.com/yokohama/

なお荒天の場合は中止となりますので同サイトでご確認下さい。

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2018年3月17日 (土)

全国路面電車サミット 2018 松山

今年114日、標記イベントに参加する為に初めて松山に行きました。道後温泉はじめ繁華街はおしゃれで、歩行者空間が広く、路面電車の本数は多く、運賃も均一160円(1DAY乗車券600円)で観光客にとってうれしい街です。道後温泉駅はモダンな建物で、そこから道後温泉本館や、聖徳太子が開いたという伝説に基づき昨年12月に開業した飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)までは車が入らない空間になっていて観光客で賑わっていました。

 サミット本会議で、松山市と伊予鉄道から松山市駅前、大街道、道後温泉など繁華街の整備について報告がありました。車の入らない空間や広い歩道の整備をかなり意識して行なったそうです。松山市内はJR以外ほぼ伊予鉄道一社で、上記の整備も市と伊予鉄道との連携で進められました。独占と批判されることもあるそうですが、交通事業者が多いゆえに苦労している横浜市から見ると少しうらやましいと感じてしまいました。(報告:松川由実)

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2018年2月22日 (木)

法政二高での講演会

2月1日、川崎市の法政大学第二高等学校で講演会を行いました。
3年生33人の皆さんを対象にLRTを始めとする交通の話題についてお話しし、その後の質疑応答では活発な意見交換をする事が出来ました。
こうした機会は私達にとっても実り有るものですので、今後も行いたいと思います。(栗原正明)
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2018年2月 4日 (日)

2018冬 公共交通フォーラムが開催されました。

 1月27日(土)、公共交通フォーラムが横浜みなと博物館訓練センターにて開催されました。冬は「横浜の公共交通活性化をめざす会」が主催し、当会(横浜にLRTを走らせる会)が共催するもので、今回のテーマは『横浜郊外部における移動の足を考える』でした。すでに横浜南部・西部の各区では人口減少が始まっており、これらの区のほとんどが高齢化率30パーセントを超えています。
 このフォーラムでは、これからの私たちの移動の足をどう確保して行くかを皆で考える機会としました。
 フォーラムの様子は、Youtubeでご覧いただけます。

1.基調講演
 板谷 和也氏(流通経済大学経済学部教授)
「集約と共助で切り開くこれからの交通」
 → https://youtu.be/3FwZFsjq9Pw
2.話題提供
 古川 洋(横浜の公共交通活性化をめざす会代表)
「横浜郊外部の今と身近な“足”」
 → https://youtu.be/Pvi5D2XDHu8
3.報告①
 山岸 弘樹氏(若葉台連合自治会会長)
「横浜若葉台団地の現状と再生に向けた取り組み」
 → https://youtu.be/PLe7pvh6h9U
4.報告②
 寺島 博明氏(横浜市道路局企画課交通計画担当係長)
「横浜市における持続可能な地域公共交通の実現に向けた取組」
5.報告③
 山﨑 幸雄氏(片吹団地自治会会長)
「ミニバス導入までの経緯と現状」
 → https://youtu.be/BSiqVCi4bBU
   「Scan1.pdf」をダウンロード

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2017年11月10日 (金)

『藤棚新聞』にLRTの記事が載りました

 西区戸部・藤棚地区の商店街や町内会加入者、公共施設などに配布されているフリーペーパー『藤棚新聞』(隔月刊 2,500部)の最新号に、「LRT」の紹介記事が掲載されました。

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   藤棚には昭和40年代中頃まで市電7系統と9系統が走っており、地元には路面電車に馴染みのある方が多くおられます。なので、藤棚の皆さんには、是非「LRT」の応援団にもなっていただきたいと思います。


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2017年2月12日 (日)

「2017冬 公共交通フォーラム」を開催

1月21日(土)午後、「横浜の公共交通活性化をめざす会」との共催による公共交通フォーラムを開催しました。当日の様子は YouTube にて視聴することができますのでご覧願います。

「2017冬・公共交通フォーラム」
2017年 1月21日(土) 14:00 ~17:00

テーマ:「交通結節点のあり方を考える 
           ~シームレスな移動を求めて〜」
● 基調講演
「地域を元気にする交通結節点 
           〜広島市JR横川駅の検証から〜」
牧野 浩志氏(国土技術政策総合研究所 ITS研究室長)
https://youtu.be/N_KtJjKP1LE

● 事例報告1
「横浜市営交通事情の概要 
     〜分りやすい・使いやすい公共交通に向けた取組〜」
真籠 俊彦氏(横浜市交通局 自動車本部路線計画課長)
https://youtu.be/lwi5ySjk-uo
 
● 事例報告2
「『駅すぱあと』等の乗換検索サービスによる情報提供について」    
諸星 賢治氏((株)ヴァル研究所 コンテンツ開発部)
https://youtu.be/Bju1Preyi_o
 
● 事例報告3
「シームレスな移動を支える交通結節点の整備状況と課題」
伊藤 宏樹氏 (横浜の公共交通活性化をめざす会)
https://youtu.be/m9-uZyLdqTg

● 基調講演に対するコメント
中尾 雅俊氏(宇都宮ライトレール株式会社 常務取締役)
● 質疑応答
https://youtu.be/mTQkiDGE6yA

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2016年7月 7日 (木)

ダッカで起きた人質立てこもり事件について

「横浜にLRTを走らせる会」の皆様

既に報道されています通り、7月1日にバングラデシュのダッカで起きた人質立てこもり事件で、日本人7人を含む多くの方々が犠牲になりました。
その中には当会の会員と直接関係が有る方々、勤務先の同僚や元同僚、友人知人などが何人も含まれていました。
何れも交通問題の専門家として現地で働いていた方々で、私達にとっては他人事とは思えず、強い憤りと悲しみを感じます。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りしたいと思います。

2016年7月7日
横浜にLRTを走らせる会 理事長 栗原正明

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2016年2月 9日 (火)

2016冬 公共交通フォーラム

1月30日に(土)開催したフォーラムの様子は、下記URLから視聴することができます。
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2016冬・公共交通フォーラム
「まちづくりにおける回遊性向上とその効果を考える」
……………………………………………………………
日時: 2016年 1月30日(土) 13:30~16:45
主催: 横浜の公共交通活性化をめざす会
共催: 横浜にLRTを走らせる会
後援: 横浜市都市整備局
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基調講演「LRTは街に人を呼び込めるか」
宇都宮浄人氏(関西大学経済学部教授)
https://youtu.be/RNhfXJKqYYk
       

報告1「横浜都心臨海部の再生と新たな魅力づくり」
野並直文氏
(横浜商工会議所副会頭・崎陽軒代表取締役社長)
https://youtu.be/qFUPAqf_TIk

報告2「ホテルから見た観光客の回遊性」
谷口高広氏
(ヨコハマグランドインターコンチネンタル ホテル 副総支配人)
https://youtu.be/FfekA6KUxLA


報告3「〈歩くまち京都〉の推進および四条通歩道拡幅事業について」
山口雅直氏
(京都市都市計画局歩くまち京都推進室担当部長)
https://youtu.be/ckRdjW4X-Bc

質疑応答
https://youtu.be/n2zApu8D5Nk
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