1.横浜市職員による内部研修での路線案
職員の自主研修で作成したもので、横浜市としての公式なものではありません。
今手元に資料がないので、うろ覚えですが、伊勢佐木町のモール化と本牧方面へ路線は、最後磯子の前の八幡橋で、浦舟町方面で再び横浜・関内方面に戻ってくる路線でした。
横浜にある路線案は、これも含めて「みなとみらいと関内地区」を結ぶもの、「関内方面から本牧」を結ぶルートになっている。
栄区にはこれとちがう路面電車の案をもっている団体があると聞いています。しかし、上記4つに象徴されるように、横浜で第1路線となるのは、ここのどこかになるのでしょう。
もともと路面電車が走っていたところを路線案とするのは自然なことだと思います。今でもかつての路面電車の路線は、バスの専用レーンが設置されていたりと、それなりに需要が多いところです。
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