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2005年8月 9日 (火)

2005年度交通権学会研究大会

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 終了しました。

 日本初のLRT化といわれている富山港線の舞台の富山市で開催されました。空港に着くと、交通権学会の案内があり、事前に地元新聞でも紹介されていて、初日は150名近くが参加しました。
 いつもは、駅から遠くはなれていたり、電車やバスを乗りついていくような会場が多い中、珍しく交通の便のいいところも開催も大きかったのかもしれません。

日時:2005年7月23日(土)~24日(日)
会場:とやま観光物産センター 多目的ホール(富山駅前CiCビル5階 いきいきKAN)

23日 13:15~17:15
◆シンポジウム:交通権先進地域・北陸からの報告
 【基調報告】 整備新幹線と平行在来線・・・安部誠治
 ○北陸新幹線開通と地域交通の課題・・・岡本勝規(公共交通をよくする富山の会世話人、富山商船高専)
 ○バス交通環境の改善から、創造都市・金沢をめざして・・・吉田洋(明日の金沢の 交通を考える市民会議代表
 ○万葉線とRACDA高岡・・・島正範(RACDA高岡)
 ○福井における鉄軌道再生とLRT推進の状況・・・清水省吾(ふくい路面電車とまちづくりの会)
 ○富山県内並行在来線の経営形態・収支予測及び支援策の提案(仮)
 ・・・紺昌弘(富山交通政策研究グループ)
○パネルディスカッション


24日 午前 9:10~11:40 
◆研究大会 一般論題発表
○通学環境を問い直す
○市民参加による公共交通運営の可能性について
○100円バス導入状況について
○有機的公共交通体系の構築
○職業運転手の労働と生活

◆緊急セッション「鉄道事故と交通権 13:40~15:10
○福知山線事故の政策的背景
○鉄道事故のシステム的アプローチ
○現場鉄道職員からの視点

◆研究大会 一般論題発表 15:10~17:10
○身体障害者による公共交通機関利用権確立運動
○公共空間とは何か~中心市街地はなぜ活性化されなくてはらなないのか
○大都市ネットワークにおいて外環状鉄道が果たす役割
○瀬戸内海諸島の自立的発展と航路整備

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