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2005年10月15日 (土)

路面電車王国広島(1)

 広島に行ってきました。新幹線の駅前には3路線の路面電車が乗り入れ、基幹交通として路面電車が機能している様子は、頼もしい限りです。広島から宮島線に乗り、終点の宮島まで乗りました。
  日本の路面電車の課題である運賃収受は、グリーンムーバーでは出口を2つ作ったり、広島駅と西広島、宮島など拠点の駅では電停に駅員がいて運賃を受け取るなど工夫がされています。路面電車の車掌は、走っている間も車両を行ったりきたり。最初は何をしているのかと思ったら、両替のために動き回っていることがわかりました。
 グリーンムーバーだけでなく、どの路面電車も大勢の人でいっぱいです。途中東京の通勤ラッシュのような状態もあり、混雑するこなどあまりない他都市の路面電車と比べて驚きました。そのため、つり革がたくさんついています。
 宮島線でいっしょになった高齢の女性は、市内線とつながったので、大変便利になったと話していました。かつて普通の電車が走っていた宮島線に、低床のグリーンムーバーが走るようになったことで、当初は高いホームと低いホームとを両方使っていたようです。写真右。今は、すべて路面電車での乗り入れとなっているので、高いホームは使わなくなりました。
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