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2005年11月25日 (金)

第3回新しい交通政策検討委員会

かながわ県民サポートセンターで行なわれた「第3回新しい交通政策検討委員会」に当会の理事5人が参加しました。
 前回の委員からの厳しい指摘により、大分新しいものが盛り込まれてきました。そして、私たちにとっては待望の「LRT」の文字も出てきました。それでも、委員の一人からは「高齢社会になってSTS(移動サービス)の分野はNPOしか関わっていないのが日本の現状。横浜市もそうだ。この部分はどうしても赤字になる。お金がないからやらないという選択肢もあるが、それだと今の時代見識を疑われる。横浜市でもできないなら、もう日本中期待できないということだ。」という意見も出ていました。
 今回は、県民サポートセンターで行なったことで、カーフリデーの会議と重なっていた当会理事の2人も会議終了後に傍聴に参加できました。日頃行きなれているサポートセンターのような場所で行なわれるのはいいことですね。ついでにきた人が自分の会議が終わったあとにも傍聴できて。
 こういった審議会の傍聴ができ、資料も委員と同じものがもらえるようになったのは
横浜市の情報公開がすすんだからでしょうか。今後が楽しみです。

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2005年11月22日 (火)

本牧LRT JAZZフェスティバル(1)

秋晴れの中、行なわれた「本牧LRT JAZZフェスティバルは」大成功に終わりました。FI2072017_0E
 
 横浜にLRTを走らせる会では毎月本牧でフォーラムを開催してきました。そのなかから本牧LRTワーキンググループが生まれ、今日は本牧ワーキング最初のイベントでした。ワーキングの主要メンバーの西野さんがJAZZのグループの一員でもあることから、お仲間の協力得て、地元も実行委員も楽しめる企画になりました。
 写真はアルトサックスを演奏する西野さんです。

 半そでになりたいくらいの暖かい日差しに誘われ、会場のイスパニア広場の階段は観客で埋まり、演奏の合間に実行委員長で司会をしていた串田久子さんがLRTの特性について話をします。もともと串田さんはプロのアナウンサーでもあったので、絶妙な進行具合でした。LRTのことはまったくしらない人が、LRTのパネルに見入っていきます。

 LRTを走らせる会の理事も応援にかけつけ、25個用意したスタッフ用の名札は足りなくなるほど、当日本牧の住人であるワーキングのメンバーがかけつけてくれました。
演奏中はついつい実行委員もワーキングのメンバーも音楽に聞き入ってしまいましたが、150枚を超えるアンケートが集まりました。集計は1週間くらいかかりそうですが、
本牧の人たちが交通に対してどういう希望をもっているのか、貴重なデータが集まりそうです。

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2005年11月21日 (月)

本牧LRT JAZZフェスティバル(2)

 FI2072006_0E カーフリーデーでお世話になった「クルマ社会を問い直す会」からもLRTに関するパネルをお借りし、また当会でも急遽4つの路線案のパネルを作成し、会場の脇に展示をしました。

 会員の大塚さん作成のLRTの合成写真に「あれ、ここ本牧?」というように、自分たちの街にモダンなLRVが走っている写真に驚き、また楽しんでくれました。県立博物館の脇を走るLRVは誰も日本とは思っていなかったようですが、麦田町や本郷町の見慣れたお店の前をLRTが走るのを見て、写真の前であれこれ話しが弾んでいる様子です。合成写真は、レトロな車両が気にいった方とストラスブールのようなモダンなデザインに惹かれた方といろいろでした。

 話の中でも昔を知っている人は「昔は路面電車が走っていてここも便利だったのよ」
「今は、病院にいくにもバスが1時間に1本でとても不便」と話してくれました。通勤にバスを使っている人は、朝たくさんの本数があるせいか、それほど不満を持っていないようですが、終バスが早すぎるので、帰宅はいつもタクシーになるとこぼしていらした方がお一人いました。

 実現可能性に疑問をもった方はいましたが、反対という方には出会いませんでした。
12月17日に予定している宇都宮淨人さんの講演会に、ぜひ行きたいという人もいました。LRTを知らない人にアピールできたことは大きな収穫でした。

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2005年11月15日 (火)

まちづくりと一体となったLRT導入計画ガイダンス

 国土交通省は10月に「まちづくりと一体となったLRT導入計画ガイダンス」を発表しました。これは国土交通省都市・地域整備局都市計画課都市交通調査室のホームページからダウンロードすることができます。
 
 各章を紹介します。

 第1章 LRT導入の背景と必要性
 第2章 LRT導入計画のポイント
 第3章 LRT導入の対象となる領域
 第4章 まちづくりと一体となったLRT導入計画づくり
 第5章 法的手続きと関係機関協議

 委員名簿は国土交通省の官僚以外を書き出しておきます。
 委員長 家田 仁 (東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授)
 中村文彦 (横浜国立大学大学院環境情報研究院教授)
 中川 大 (京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教授)
 磯野省吾 (岡山電気軌道鉄道株式会社)
 中尾正俊 (広島電鉄株式会社常務取締役電車カンパニープレジデント)
 他に富山市、堺市、熊本市の職員が委員に入っています。

 かなり厚い冊子です。

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2005年11月10日 (木)

新しい交通政策検討委員会

 横浜市都市整備局が行なっている「新しい交通政策検討委員会」の第1回の会議要旨が横浜市のホームページにアップされています。委員の発言は大変活発です。第2回を傍聴しましたが、横浜市の提案である「予算はない、従来の既存設備を利用し、誰もが利用しやすい交通システムをつくる」という矛盾の大きい提案に対しても優先順位をつけるべきだと、委員側からの発言もあります。ぜひご覧になって下さい。

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2005年11月 1日 (火)

第15回 (京)次世代都市交通導入フォーラム

京都でのフォーラム案内です。(終了しました)
申し込みは直接モチベートにお願いします。

第15回 (京)次世代都市交通導入フォーラム



日 時 : 平成17年12月9日 (金)  18時30分から21時00分まで

場 所 : ぱるるプラザ京都 4階 第3議室 (JR京都駅前烏丸口)

「歩くまち・京都」交通まちづくり特集

演 題 : LRT導入に向けた公共交通ネットワーク

講 師 : 京都市都市計画局長 大島 仁 氏

「歩くまち・京都」交通まちづくりプランによる新公共交通システムの導入検討調査報告が8月末に公表され、広く市民の意見を求めることになりました。公共交通の利便性向上とまちの再生化に向けた次世代都市交通導入問題に焦点を絞り、皆様のご参加、ご意見お待ちしています。

コーデネーター まち創生研究所 代表取締役 酒井 弘 氏

会費 : 3000円(学生1000円)

共 催 : 京のアジェンダ21フォーラム http://homepage3.nifty.com/kyotocitybus/trans.htm

事務局 : ㈱ モチベート 連絡先: 075-762-1871

申込先 : e-mail motivate@mm.em-net.

 fax. 075-762-1872

締切 : 11月30日


講師と参加者との質疑中心のフォーラムです。皆様からのご意見ご要望お待ちしています。



参考資料

京都市 「新しい公共交通システム調査」報告書

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