本牧LRT JAZZフェスティバル(1)
秋晴れの中、行なわれた「本牧LRT JAZZフェスティバルは」大成功に終わりました。
横浜にLRTを走らせる会では毎月本牧でフォーラムを開催してきました。そのなかから本牧LRTワーキンググループが生まれ、今日は本牧ワーキング最初のイベントでした。ワーキングの主要メンバーの西野さんがJAZZのグループの一員でもあることから、お仲間の協力得て、地元も実行委員も楽しめる企画になりました。
写真はアルトサックスを演奏する西野さんです。
半そでになりたいくらいの暖かい日差しに誘われ、会場のイスパニア広場の階段は観客で埋まり、演奏の合間に実行委員長で司会をしていた串田久子さんがLRTの特性について話をします。もともと串田さんはプロのアナウンサーでもあったので、絶妙な進行具合でした。LRTのことはまったくしらない人が、LRTのパネルに見入っていきます。
LRTを走らせる会の理事も応援にかけつけ、25個用意したスタッフ用の名札は足りなくなるほど、当日本牧の住人であるワーキングのメンバーがかけつけてくれました。
演奏中はついつい実行委員もワーキングのメンバーも音楽に聞き入ってしまいましたが、150枚を超えるアンケートが集まりました。集計は1週間くらいかかりそうですが、
本牧の人たちが交通に対してどういう希望をもっているのか、貴重なデータが集まりそうです。
横浜にLRTを走らせる会では毎月本牧でフォーラムを開催してきました。そのなかから本牧LRTワーキンググループが生まれ、今日は本牧ワーキング最初のイベントでした。ワーキングの主要メンバーの西野さんがJAZZのグループの一員でもあることから、お仲間の協力得て、地元も実行委員も楽しめる企画になりました。
写真はアルトサックスを演奏する西野さんです。
半そでになりたいくらいの暖かい日差しに誘われ、会場のイスパニア広場の階段は観客で埋まり、演奏の合間に実行委員長で司会をしていた串田久子さんがLRTの特性について話をします。もともと串田さんはプロのアナウンサーでもあったので、絶妙な進行具合でした。LRTのことはまったくしらない人が、LRTのパネルに見入っていきます。
LRTを走らせる会の理事も応援にかけつけ、25個用意したスタッフ用の名札は足りなくなるほど、当日本牧の住人であるワーキングのメンバーがかけつけてくれました。
演奏中はついつい実行委員もワーキングのメンバーも音楽に聞き入ってしまいましたが、150枚を超えるアンケートが集まりました。集計は1週間くらいかかりそうですが、
本牧の人たちが交通に対してどういう希望をもっているのか、貴重なデータが集まりそうです。
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