LRT国際ワークショップの案内
日時:2006年10月16日(月)~18日(水)
場所:京都リサーチパーク
≪プログラム≫
16日 (月)
AM 10:30~10:50 オープニング 開会宣言
AM 10:50~12:00 プロローグ ビジュアルセッション,技術懇談
PM13:00~15:10 セッション1 挨拶&基調講演
基調講演(欧州) Prof. Hermann Knopflacher(ウィーン工科大学)
基調講演(日本) 家田 仁(東京大学)
(15:10~15:50 コーヒーブレーク&ポスターセッション)
PM15:50~17:50 パネル討議1 「LRTの現状と課題」
パネル司会 須田義大(東京大学)
パネリスト 未定(国土交通省)
Prof. Eberhard Hohnecker(独カールスルーエ大学)
Prof. Roderick Smith(英インペリアルカレッジ)
Mr.Thierry Gouin(仏CERTU)
他
17日(火)
9:00~12:30 セッション2 「LRTと街づくり」
基調講演 Mr.Thierry Gouin(仏CERTU)
一般講演 Mr.Junger(独ケルン市交通局)
Mr. Thierry Ficat(仏ボルドー都市圏共同体)
広島市
富山市
(10:35~11:05 コーヒーブレーク&ポスターセッション)
13:45~15:55 セッション3 「LRTの進歩と技術」
基調講演(欧州) Prof. Eberhard Hohnecker(独カールスルーエ大学)
基調講演(日本) 須田義大(東京大学)
(15:55~16:50 コーヒーブレーク&ポスターセッション)
16:50~18:00 ショットガンセッション 「LRT技術,市民運動」
海外メーカー
国内メーカー
市民団体
18日(水)
9:15~11:15 パネル討議2 「これからのLRT」
パネル司会 中川大(京都大学)
パネリスト
未定(国土交通省)
Prof. Hermann Knopflacher(ウィーン工科大学)
Prof. Eberhard Hohnecker(独カールスルーエ大学)
Mr. Thierry Ficat(仏ボルドー都市圏共同体)
他
11:15~11:45 セッション4 「LRTの発展に向けて」
基調講演 北村隆一(京都大学)
閉会
≪開催趣意書≫
LRT(Light Rail Transit)とは、単に、本格鉄道(Heavy Rail)に対する軌道系交通、或いは低床化によってバリアフリー対策を講じた路面電車(超低床電車)を指すものではありません。
騒音・振動が少なく静かで速い、バリアフリーで利用しやすい、専用軌道走行で定時性を確保するなどの快適性や利便性はもちろんのこと、二酸化炭素排出削減などにより環境問題に貢献し、交通渋滞解消、市街地活性化などにより都市問題を解消し、高齢社会にも対応できる多様なポテンシャルを持つ先進的な公共交通システムであり、街づくりというフレームの中で考えることにより大きな可能性を持つ交通システムです。
私たちは、わが国でのLRTに関する最初の国際会議として、1997年に第1回のLRT国際ワークショップを開催しました。この時にはLRTに対する関心や認識はまだまだ初歩的なものでありましたが、この会合がLRTへの関心の高まり、導入への気運、そのための多様な試行に結び付くことに貢献したと自負しております。それを受けて、多様なLRT導入事例を視察することを兼ね、第2回会合を2000年に欧州にて開催しました。
近年、国内でも幾つかのLRTが実現、或いは計画される中、LRTへのニーズや期待がより明確化し、その技術やシステム、基準整備等に係わる具体的な議論を進め得る基盤が整いつつあると思っております。 そこで第3回会合として、人と環境に優しく利便・快適なLRTの実現に期待を抱く国内外各方面の関係者-技術、システム、事業者、街づくり、基準整備等々-が会し、LRTの可能性を引き出し、その実現に向けた情報・意見の交換、議論の場を設けたいと思います。皆様方多数のご参加を期待いたします。
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