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2006年11月 5日 (日)

公共交通の運賃の受渡し方法はどう変えるべきか

 11月1日、全国路面電車ネットワーク主催のフォーラム「公共交通の運得員の受け渡し方法はどう変えるべきか」が、川崎商工会議所で開催されました。

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提言 「10年後の運賃収受方式を想像する」
   高木 亮 氏 工学院大学工学部電気システム工学科助教授。

       
1.基調報告「信用乗車方式と割増運賃制度」
      東井  芳隆 氏 国土交通省鉄道局  業務課長

2.報告「富山ライトレールにおける信用乗車方式の導入にむけて」
      根塚 俊彦氏   富山市都市整備部長

3.報告「 カードシステムによる運賃収受の現況と課題」
            横江 友則氏  ㈱スルッとKANSAI 代表取締役専務

4.報告「5年目を迎えた「せたまる」の現況と今後の課題」 
      北村 公大氏 東京急行電鉄㈱鉄道事業本部 電気部

5.報告「信用乗車方式の問題点」 
      中尾 正俊 氏 広島電鉄(株)常務取締役

平日の昼間という時間帯で行なわれたにも関わらず、80人近い人が集まり大盛況でした。

LRTを導入するにあたっては、運賃受け渡しをどうするかが大きな課題となっています。じことをやろうとすると様々な課題があります。

1.運賃の受け渡しをどこでするか。

2.乗換え運賃について

3.割引チケット

4.プリペイド(前払い)かポストペイ(後払い)か

 運賃制度は実は大変奥が深い問題です。

 いろいろと議論はあるけど、机上の理論ではなく、実際にやってみたらどうかという国土交通省の東井さんの話しに対し、制度がない中でやった場合の事業者のリスクのことなどをどうするのか。制度が先か、やってみることが先か、卵と鶏のようですね。

 今回はICカードの話しが多く、ICカードの勉強会にもなりました。

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