真に必要な道とは
大内理事長(右端)、竹田事務局長右から2番目)、松川副理事長が応対しました。
国土交通省では「真に必要な道とは」と題してこれからの道路政策について、12月31日まで市民意見を求めています。
道路担当の県土整備部は、一般の市民というよりは、交通に関係のあるNPOなどから個別のヒアリングを行なっているそうです。
1.公共交通を重視する方向での道路政策であってほしい
2.渋滞するから道路拡張ではなく総量を減らす政策を!
3.オープンカフェなど都市ではクルマがない方が快適であること
など、道路についての意見を3人がそれぞれに話しました。日頃から道路にはいろいろ言いたいメンバーだったため、ほとんどこちら側がしゃべって終わりになりました。
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