LRTフォーラム
12月9日(土)あいにくの雨でしたが、京都から中川大先生、宇都宮から司会議員のえんどうさんに来ていただき、富山、宇都宮、京都でのLRTの話しを聞きました。
基調講演の中川先生の話しは、私たちにとっては非常に心強いものでした。
LRTが走って、車を規制すると渋滞が激しくなる、商店街の客が減る。こういった疑問に対しては1990年代にすでに答えが出ている。導入した都市がどんどん中心部に活気が戻ってきているのを見て、世界中で導入がすすんできている。
いまさら、こんなことを言っているときではない。何もしないリスクの大きさをきちんと考えてほしいと。
都心の空間は限られている。その中で、自動車に空間をつかうのではなく、都市魅力を創造する方に使った方が得。歩行空間、公共交通につかったほうがいい。
また、四条大通りは道路に大半の空間をさいているけど、クルマが運ぶのは25000人で歩行者は65000人。
阪急電車では96000人を運んでいる。一番効率の悪いクルマに一番空間をさいていることのばかばかしさ。
LRTを走らせる会がなぜカーフリーデーのよびかけを行なってきたのか。それと合致するお話でした。
| 固定リンク


コメント