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2007年12月18日 (火)

県立川崎図書館の連続講座終了しました

20070825_034 11月17日から、川崎にある神奈川県立図書館で行なわれていた「これらかの公共交通とまちづくり」の連続講座が15日に終了しました。

 この最後の講師を務めたのが、横浜にLRTを走らせる会の副理事長でもあり、全国路面電車ネットワークの事務局長の内田敬之さんです。

テーマは、「新しい公共交通システムの具体化と課題」。

20070825_035 20世紀の価値観や運動の進め方では、新しい運動はつくれない。

 20世紀はクルマ優先に「まち」がつくられてきました。長い間、それを当然のように考えてきた私たちの考え方そのものの転換が必要です。

 内田さんからは、来年横浜で行なう「人と環境にやさしい交通をめざす研究大会」と今後5ヵ年の当会の活動計画についての話しがありました。

 また、LRTを通すには何が重要かということに対し会場からは、「LRTはdoor to doorではないので、タクシーほど便利でない。クルマの便利さに慣れてしまった以上、LRTよりもタクシーの利便性を向上したほうがいいのではないか」、「駅までのアクセスが問題だから、LRTよりもコミュニティバスを走らせるべきではないか」という意見もありました。

 今年5月に「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」が成立しました。今、当会ではこの法律に基く協議会設立を求めるための活動に力を入れています。

 連続講座の最終日、当会の活動を紹介するいい機会となりました。

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