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2011年6月12日 (日)

2011 夏のLRTフォーラムを開催します!

「横浜にLRTを走らせる会」では、「横浜の公共交通活性化をめざす会」との共催による恒例の“夏のLRTフォーラム”を開きます。今回のテーマは『都市・横浜の魅力づくりとLRT』とし、“まちづくり”には何が必要なのか、そのツールとしてのLRTの役割などを取り上げます。LRTは都市の魅力を高め、景観や観光、経済を活性化させ、まちづくりの中核として欠かせない資産として再認識されています。またかつて横浜で市民の足として活躍していた“横浜市電”にスポットを当て、いかに地元の人々に親しまれ、街の発展にも寄与してきたかを振り返ります。
みなさんの参加をお待ちしています。
Photo_4            富山市内環状線の「セントラム」
● 日時:7月2日(土) 13:00開場 13:30~16:30
● 場所:横浜みなと博物館・訓練センター第1教室
  (JR根岸線、横浜市営地下鉄線 「桜木町」駅下車 徒歩5分)

● Ⅰ部 基調講演 
   ① 「まちづくりとLRT」
      竹内佑一氏 (財)計量計画研究所・シニアフェロー
   ② 「市民に愛された市電」
      岡田 直氏 横浜市都市発展記念館・調査研究員
  Ⅱ部 質疑応答と討論
      竹内佑一氏、岡田直氏と会場参加者
      コーディネーター:「横浜にLRTを走らせる会」副理事長 古川洋氏
● 参加費: 1,000円(資料代) 事前申し込み不要
● 後援: 横浜市都市整備局、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
● お問合せ: 横浜にLRTを走らせる会
          TEL:090-3801-6142 
          Email:yokohama-lrt@nifty.com 
● その他: NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」第7回定時総会開催
          日時: 7月2日(土)10:30~12:00
          場所: LRTフォーラムと同じ会場
Photo_5             横浜市電(横浜駅東口前)

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コメント

7月2日のフォーラムに出席しました。私は数年間貴会の会員だった時期もありますが、具体性に欠ける活動方針・内容に失望して退会しました。今回はテーマ自体が面白そうだったので聴講させていただきました。しかし、久し振りに触れた貴会の雰囲気は相変わらずで、この人達は本当に横浜のLRTを実現しようと思っているのだろうかと訝しく感じた次第です。「市民運動」と称しておられますが、失礼ながらどう見てもリタイアされた方々の仲良しサークルとしか思えません。設立から日が浅いならともかく、過去何年もの貴重な時間を費やして、一体どれほどの成果を生み出しておられるのでしょうか。甚だ疑問に感ずる次第です。今のような態勢のまま、広く一般市民の共感・理解も得た上でLRT導入の大きなうねりを生み出して行くのは何十年かかっても無理な話だと思います。

今回岡田講師のお話を拝聴して思ったのは、「横浜市電」という貴重な過去事例があるのに、その検証を十分行わずしてLRTの導入だけを独り歩きさせるのは無理があるのではないか、ということです。岡田氏のお話の中で横浜正金銀行の職員の居住地分布と市電網をリンクさせたご説明がありましたが、これなどは大変示唆に富む内容だったと思います。交通機関はそれ自体の自己目的の為に存在するのではなく、あくまで人々の日常生活があって、それをベースとして成り立つものです。であれば、市電が存在した当時の横浜の庶民の暮らしをもっと調査研究し、それがどんなに便利で日々の生活に役立つものであったかということを現在横浜に暮らす人々にアピールすることで、「市電をLRTという形で復活させる」という方向に持って行くべきではないでしょうか。「低炭素社会」だとか最新の概念も結構ですが、もっと一般市民にわかりやすい活動が大事だと考える次第です。

そういう意味で今回「横浜市電」に着眼されたのは一歩前進だったと思いますので、温故知新ではありませんが、過去からの歴史の連続性の上に立った活動を切望する次第です。乱筆乱文また失礼な表現の段、平にご容赦ください。

投稿: 和田 | 2011年7月 3日 (日) 19時19分

7月2日のフォーラム、私も参加しました。内容は竹内氏の「LRTとまちづくり」あるいは「都市と交通の問題」の歴史的趨勢のお話しもさることながら、岡田氏の、関東大震災や先の敗戦からの復興を契機とした、横浜市域の拡大とそれに応じた交通の変遷に特化したお話しが、郷土史好きの自分にとっては勉強になりました。

岡田氏のお話しを伺い印象的だったのは、いわゆる「ヒューマンスケールのまち」「コンパクトシティ」ということでは横浜においては大正時代に一応の完成をみているのですね。その後関東大震災後、高度成長期は乱開発と「都市デザイン」のせめぎ合いという構図もあり、現在の、そこそこキレイだけど歩きにくいまちができあがってしまったのか、などと、考えました。

ただ、人間(歩行者)が主役のまちづくりは、再スタートしたばかりです。まちづくりの本を読むと、そのまちに住む人の生活が変わるのに、日本では20年かかると言われているそうです。フランスの都市は、それこそ数年でまちを「再生」させていますが、横浜では今の市政が続く限り少なくともあと10年はかかるのかもしれませんね。


話は変わりまして、下の「和田」様の発言を拝見して思ったのですが、会の状況の認識には「和田」様と私とは相当のギャップを感じます。私自身若輩者なのですが、会場を見渡すと青年層の方も少なくないように感じました。若い女性も少数ですが見かけました。会の中枢にもいわゆる現役世代の方が多数おられると認識しております。「リタイア組の仲良しグループ」というのとはだいぶ違った印象をもっています。

それと、リタイアされた方の社会参加による、現役世代との交流こそ今後の人口減少・超高齢化社会にとって重要との認識が不足している層が、市民活動が盛んといわれる横浜においてもまだまだ多いということではないかと、問題にも感じています。

また、私はJ・F・ケネディの言ではないですが、「社会が何をしてくれるのかを問うのではなく、自分が社会に何ができるかを問い給え」の精神で、この会に参加しています。このような民主主義的アプローチなくしては「広く一般市民の…大きなうねりを生み出して行く」のは、それこそ市政も何十年経っても変わらないでしょう。「和田」様は、もし生活に余裕がおありでしたら、割合オープンな雰囲気の会ですし、市民団体の評論から一歩踏み出し、もっと積極的に活動されてはいかがでしょうか・・・生意気も言い、だいぶ長文となりました。大変失礼いたしました。

投稿: 電気ブラブラ | 2011年7月15日 (金) 06時08分

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