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2021年1月27日 (水)

2021年2月 理事会のお知らせ

「横浜にLRTを走らせる会」の2021年2月理事会を下記の通り開催いたします。引き続きオンラインのみでの開催といたします。

日時: 2月4日(木)18時30分〜20時
開催方式: Zoom ミーティング

理事会は理事以外のかたでも御参加いただけます。

弊会の活動を知って頂ける機会ですので、興味をお持ちの方は是非ともご参加ください。参加を希望される方は弊会事務局 yokohama-lrt@nifty.com までメールにてご連絡頂ければZoomミーティングルームのURLをご連絡いたします。

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2021年1月16日 (土)

みなとみらい21地区での「ループバス」運行実験計画

 先日13日に、横浜市から、横浜駅、桜木町駅とみなとみらい21地区との間を結ぶ、バス路線「みなとみらいループバス」運行実験実施に関する記者発表が行われました。

3月にみなとみらい21地区でループバスの運行実験を行います。
- 運賃100円、桜木町駅~みなとみらい~横浜駅東口を結ぶルート -

 横浜市によると、計画は以下の通りです。

期間: 2021年3月13日(土)から3月26日(金)までの14日間
区間: 桜木町駅からみなとみらい21地区を巡回し、横浜駅西口に至る循環路線、往復8.4km、所要時間45分
ダイヤ:平日は7時30分から18時30分まで、土日は10時30分から19時30分まで、各々15分間隔で運行

 この運行実験は、みなとみらい21地区のデベロッパーや周辺施設の運営者などからなる「みなとみらいループバス運行実験実行委員会」により、鉄道駅と同地区の主要施設を結ぶ交通手段の確保等を目的として行われるとのことです。

 運行実験を通じて、単なる路線バス運行だけでなく、ICカードに代わるデジタルチケットの導入検証や、バス車内乗降センサーによる、人流データの取得・分析の検証がなされるようです。こうした取組みを通じて、みなとみらい21地区に限らず、より実態に即し、木目の細かい、ひいては「誰でもいつでも気軽に使える」公共交通機関網が形成されることを期待します。(H.I.)

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横浜市の都心臨海部での取組み

 先日13日に、横浜市から桜木町駅とワールドポーターズ近くの「新港ふ頭地区」とを結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の開業予定など、いくつかの公共交通に関する記者発表が行われました。

2021(令和3)年、回遊性が向上し都心臨海部がさらに魅力的に!

 記者発表の内容は以下の通りです。

  1. 桜木町駅と新港ふ頭とを結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」(2021年4月22日開業)
    • 桜木町駅前とワールドポーターズ近く(全長約630m)を定員8名のゴンドラ36基で結び、所要時間は約5分
    • 午前10時から午後10時まで運行、運賃は大人1,000円、子供500円
    • 駅施設やゴンドラはバリアフリー対応、ゴンドラには冷房完備
  2. 快適な歩行者ネットワークの形成
    • パシフィコ横浜と新港地区とを結ぶ「女神橋」(2020年12月一部供用開始、2021年2月に全面供用開始)
    • ワールドポーターズ近くの円形の歩道橋「サークルウォーク」へのエスカレーター(2021年春設置)の整備
    • みなとみらい大橋と、MM21中央地区とを歩行者デッキで結ぶ「(仮称)高島水際線デッキ」(2023年度中供用開始予定)の整備
    • 新市庁舎と「北仲ブリック&ホワイト」などが位置する北仲通北地区とを結ぶ「(仮称)北仲通南北デッキ」(2021年中供用開始予定)
    • 関内・関外地区の歩行者空間の整備(2023年度末に供用開始予定)
  3. 都心臨海部の移動がさらに楽しく、便利に
    • オープントップバスの魅力向上
    • 大岡川、中村川や、羽田横浜航路など水上交通の充実
    • MaaS (Mobility as a Service) アプリの充実
    • 「AI運行バス」導入に向けた取組み

 これらは横浜市が2018年10月に策定した「横浜都市交通計画」の政策目標「都心臨海部を楽しく快適に回遊できる多様な交通手段の提供」に向けた取組みで、先日、横浜にLRTを走らせる会でも見学会を実施した「ベイサイドブルー」もこの取組みの一つに挙げられます。

 また、歩行者空間の整備においては、「(仮称)高島水際線デッキ」が整備されるみなとみらい21中央地区(北側)には約2万人収容のアリーナ、約340室のホテル、オフィス棟で構成される複合施設「(仮称)Kアリーナ」が2023年10月に竣工予定で、これにあわせた歩行者空間が整備されるようです。また、関内・関外地区での歩行者空間の整備は先日、blogで紹介した社会実験の成果が生かされるようです。

 なかでも目を引くのは「YOKOHAMA AIR CABIN」です。「誰でもいつでも気軽に乗れる」にはやや距離がありますが、スキー場や観光地と同様、「索道(ロープウェイ)による旅客又は貨物の運送を行う事業」と定義される、立派な公共交通の一つです。

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桜木町駅前 ロープウェイ乗り場整備(2020年12月)

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汽車道付近 支柱整備(2020年9月)

 横浜にLRTを走らせる会では、これらの施策が、すべての人にとって生活しやすい、楽しみやすい街づくりに繋がることを期待しつつ、工事の進捗状況や、整備後の様子を今後も発信していきたいと思います。(H.I.)

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2021年1月 5日 (火)

グリーンモビリティカフェ(1月9日開催予定)のご案内

横浜にLRTを走らせる会も団体参加している、横浜交通まちづくり協議会主催「グリーンモビリティカフェzoom03」のご案内です。

コロナ禍で、タクシー業界も大きな影響を受けています。
横浜にて様々な先進的な取組みを行っている東宝タクシーの大野慶太氏からお話しを伺います。

  • 日程 1月9日(土)14:00~15:30
  • 講師 大野慶太氏(東宝タクシー株式会社 代表取締役、子育てタクシー協会 会長)
  • テーマ 「タクシーの未来 ~統計や東宝タクシーの取組みから考える~」
    現状(コロナ対策、レストランの配達事業、感染者の輸送など)と今後の展開(タクシー事業の多様な展開)についてお話しいただきます。

※ オンライン開催です

詳しくは横浜交通まちづくり協議会の案内(案内1案内2)をご参照ください。

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