横浜市営交通局の一日乗車券の制度変更
いささか旧聞になってしまいますが、横浜市交通局では本年(2021年)4月1日付けで、一日乗車券などの制度変更を行っています。
市営地下鉄・市営バスの1日乗車券がもっと便利になります
令和3年春、市営地下鉄・バスの乗車券制度が一部変更となります。
主な変更点は以下の通りだそうです。
- 既にサービス導入済の「みなとぶらりチケット」に加え、各種一日乗車券をスマートフォンのアプリで購入可能に
- PASMOを用いた「地下鉄一日乗車券」及び「地下鉄・バス共通一日乗車券」で地下鉄の駅券売機等で購入可能に
- 利用可能な交通系ICカードはPASMOに限られ、Suicaなど他の交通系ICカード、クレジットカード一体型PASMO、モバイルPASMO、および鉄道、バスの定期券情報が記録されているPASMOでは利用不可能、と普段からのヘビーユーザには厳しい取扱いのようです。
- 紙の市営地下鉄一日乗車券、市営バス一日乗車券などを販売終了し、地下鉄駅構内での発売は磁気券での販売のみに集約
- 市営バス車内での「みなとぶらりチケット」の販売終了(2021年5月31日限り)
紙の一日乗車券、特にバス車内での購入が不可能になる点はやや気にはなりますが、販売実績と照らし合わせてのバス車内でのオペレーションの効率化(ひいては運転手の負担軽減)のためにはやむを得ないところがあるのでしょう。
今後も、より身近に感じられ、気軽で、使いやすく、かつ持続可能な公共交通であるためにはどのような提言を行っていくべきか、研究していきたいと思います。
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