AERA dot. 連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」
鉄道写真家の諸河久氏が AERA dot. で連載中の「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」に、横浜市電が取り上げられています。人々の生活に密接に根付いている様子が見事に切り取られています。
横浜三塔「キングの塔」の眼下を走る53年前の路面電車
美しき「クイーンの塔」には蒸気列車が!(2021年 6月19日 AERA dot.)
昭和の生活感みなぎる残暑厳しい52年前の「横浜」
高度経済成長まっ只中に走った路面電車(2021年 6月26日 AERA dot.)
ちなみにこの連載記事「50年前のTOKYO」とのタイトルが掲げられていながら、横浜はもとより、京都、神戸など様々な都市を駆けた路面電車の様子が取り上げられています。資料的価値も高い、非常に中身の濃い連載記事です。
54年前の風情ある「横浜」駅前を走る路面電車
「単車天国」の函館と岐阜の光景も (2021年 4月24日 AERA dot.)
ハイカラな「横浜」を走った47年前の路面電車
名物は「ハマのエース」と「最長トンネル」 (2019年 8月24日 AERA dot.)
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